欧米文化に浸かってます

好きな海外作品のことや、スイーツ作りのことなどを。
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ヒーローズ 偽り

HEROES / ヒーローズ DVD-BOX 1
HEROES / ヒーローズ DVD-BOX 1


この作品は、能力者があちこちに散らばっている、という設定が「X-MEN」を思わせますね。日本ものだとやっぱり近いのは「七瀬ふたたび」かなあ。やがて人類は皆超能力者になる?
弟だと「ジョジョ」を連想するんだそうですが。

インドに戻ったモヒンダー(もう戻ったの? それとも機上?)と、拉致されたアイザックは登場しません。
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スケートアメリカ ペアフリー&アイスダンスフリー

JUGEMテーマ:スポーツ


<ペアフリー>

ラウラ・マギッテリ/オンドレイ・ホタレック イタリア
曲はミュージカル「Grease」衣装はホタレックが黒の上下。マギッテリが黒のドレスです。
ミュージカルらしい音楽でスタート。うーん、ダブルツイストは決まりましたが、スロウの3サルコウで転倒してしまいました。ソロジャンプのシークエンスでもマギッテリが転倒。とはいえその後も頑張って滑り続けます。スパイラルは男性の方も割りといいポジションを取っていました。

ステイシー・ケンプ/デイヴィッド・キング イギリス
曲はジェームズ・ボンドの楽曲を使用しています。おなじみのテーマもちゃんとありました。衣装はキングが白いシャツと黒いズボンで、赤いサッシュと黒の蝶ネクタイをつけています。ケンプは赤いドレス。ボンドを意識してるっぽいですね。
うーん、全体としてガタガタという感じの演技でした。スロウのダブルフリップで転倒してから、全てが悪い方へ言ってしまったという感じです。リフトの降ろし方も荒っぽいし、ソロスピンもバラバラだし、スパイラルでは男性がバテたっぽいし……。
終盤は疲れたのか二人とも辛そうでした。二つめのスロウも転倒。そしてステップの最中にはキングが転倒……うーむ、四面楚歌という感じ。お客さんが励まし拍手しています。
まだ若いとはいえかなり残念な演技でした。

ミーラン・トロンブリー/ロリアーノ・アイバラ アメリカ
曲は映画「スピード」衣装はアイバラが黒の上下。トロンブリーが黒のドレスです。
デススパイラルから入りました。流行ってるのかな。ツイストはとても綺麗です。最初のスロウは何とかこらえましたが、二つめのそれでは転倒。うーん、ソロスピンは綺麗だし、リフトが結構こってたり、スパイラルがなかなか良かったりするんですけどね……転倒がいたいなあ。とはいえ、全体としては悪くなかったと思います。

アマンダ・エヴォラ/マーク・レドウィグ アメリカ
曲はラヴェルの「ダフニスとクロエ」衣装はレドウィグが青の上下、エヴォラがワンショルダーの水色のドレスです。
スロウの時に手をついてしまったり、ソロスピンの最中に流れてしまったりと、気になるところもありましたが、それ以外の要素は概ね決めて来ました。ちゃんと細かい工夫も見られます。良く頑張りましたね。演技後嬉しそうでした。

ヴェラ・バザロワ/ユーリ・ラリオノフ ロシア
曲は映画「エラゴン」衣装はラリオノフが金の模様の入った黒の上下、バザロワがショールのついた金色のドレスです。
スロウジャンプで一つ手をついたのと、ソロのジャンプシークエンスがバラバラになってしまったことを覗けばミスはなし。スピードもあり、かなりいい演技でした。これで21と14とはなあ……。ただ、最後ポーズを決めてから、曲がかなり余ってしまったのが残念でした。なんかちょっと辛そうに見えましたし。

クィン・パン/ジャン・トン 中国
曲はニーノ・ロータの「ロミオとジュリエット」衣装はトンが水色のシャツと黒いズボン、パンが水色のワンショルダーのドレス。素敵なデザインです。
後半のスロウジャンプの転倒が痛いですね……後やっぱりちょっと動きがぎごちないというか、波に乗れてない幹事がしました。ソロアクセルも抜けちゃったしなあ。

ジェシカ・デュベ/ブライス・デイヴィソン カナダ
曲は「The Blower's Daughter」衣装はデイヴィソンが縞のシャツに黒のベストとズボン、デュベが淡いピンクのドレスで、こちらも素敵なデザイン。可愛いなあ、良く似合ってます。
うーん、こっちも終盤のスロウで転倒ですか……パーフェクトといえないところが残念ですね。とはいえ、他の要素はどれもしっかりこなしていましたし、演技のつなぎ目のガタつきがなくて、流れるようなところはいたく気に入りました。このペアの将来が楽しみになってきますね。まだ学生だもんなあ。

というわけでパン/トンを僅差でかわしてデュベ/デイヴィソンが優勝です。2位はパン/トン、3位は若手のバザロワ/ラリオノフです。

<アイスダンス フリーダンス>
シャオヤン・ユウ/チェン・ワン 中国
昨シーズンと同じ「トロイ」に同じ白と紫のギリシャっぽい衣装。やっぱり髪を下ろすとゴージャス。
トゥイズルでフリーレッグを持ったり、ローテーションリフトで逆方向への回転を入れたりと、色々トライしています。ですが解説では「男性が常に両足で滑っている」と指摘されてしまっていました。終盤はかなり疲れてしまったようで、動きがぎごちなくなっていました。

キャシー・リード/クリス・リード 日本
昨シーズンと同じ「Prayer in the Nigh」衣装も同じく、クリスが紫の上着にズボン、キャシーが紫のドレスです。
トゥイズルでクリスにちょっとミスが出てしまっていました。ストレートステップもやや動きが悪いような……。はらはらしながら見守っていたんですが、最後のローテーショナルに入るところで入れませんでした。あれ? と思いながら演技終了。終わった瞬間へたり込むクリス。どうやら、足を痛めてしまったようです……。お姉さんに肩を貸してもらってリンクから引き上げました。
ちょっと残念な終わり方になってしまいました。NHK杯では万全の演技が見たいです。

エカテリーナ・ルブレワ/イワン・シェフェル ロシア
曲はリード姉弟と同じ「Prayer in the Nigh」連続で聞くとちょっと妙な気分です。衣装はシェフェルが白い袖のついた黒い上着と黒のズボン、ルブレワが網目模様の黒いドレスです。オリジナルダンスの時は可愛らしい印象だったルブレワですが、今度はうって変わってヴァンプな感じ。うーん、女は魔物だ(をい)
なかなか凝っていて見ごたえのあるプログラムでした。というか、気に入りました。ですが一つ一つの要素のつなぎ目が荒いのがちょっと引っかかりました。あれが滑らかになれば、もっと良くなると思います。

アレクサンドラ・ザレツキー/ロマン・ザレツキー イスラエル
曲は「Let my People Go(ルイ・アームストロング)」と、色んな人でおなじみの「Sing Sing Sing」衣装はロマンが白いシャツと黒のベストとズボン、アレクサンドラが黒いドレスです。
最初はゆっくり、後半はアップテンポに、というプログラムなのですが、アップテンポのところでちょっと曲に乗り切れなかった感じがしました。ちと残念ですね。フリーのスコアだけならルブレワ/シェフェルペアが上なのですが、貯金のおかげで上に来ました。

キンバリー・ナヴァーロ/ブレント・ボーメントレ アメリカ
曲はコリーヌ・ベイリー・レイの「Since I've been loving you」衣装はボーメントレが黒の上下、ナヴァーロが華やかな赤のドレスです。
情感たっぷりにスタート。物語性を感じさせるプログラムで、見ごたえがありました。これぞ大人の演技という感じです。
解説では女性と比べると男性の動きが単調という指摘がされてしまいました。それって、ボーメントレの方が年下ということを踏まえての発言なのかなあ。ちょっと気になってしまいました。そういえば二人とも、3回ぐらい相手を変えているんですよね。

クリスティン・フレイザー/イゴール・ルカニン アゼルバイジャン
曲は「Time to Say Goodbye」昨シーズン随分たくさん聞いたような気がします。これはアンドレア・ボチェッリとサラ・ブライトマンのデュエットバージョン。衣装はルカニンが肩に白い布のついたグレーのシャツと黒のズボン、フレイザーが白いお洒落なデザインのドレス。うーん、素敵な衣装セレクトです。
解説で指摘されていたのですが、女性ヴォーカルのところは女性メイン、男性ヴォーカルのところは男性メインという、凝った作りになっていました。さすがはモロゾフ。ちょっと伸び悩んでいる感じのペアですが、これをきっかけにはじけられるといいですね。

メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト アメリカ
曲はビートルズの「エリナ・リグビー」と「エリナの夢」衣装はホワイトが赤いラインの入った黒い上着と黒のズボン、デイヴィスが赤いシンプルなドレスです。
あんまりスコアが伸びなかったのでひやひやしながら見たんですが、素晴らしいプログラムでした。この「エリナ・リグビー」というのは悲惨な歌詞なんですが、おそらくそれからイメージされたプログラムなんでしょう。絶望とか不幸とかそういう印象です。
演技としては、やっぱりスピーディー。終盤でもスピードが落ちないんですよね。途中のリフトにとても凝ったものがあって、迫力でした。
もうちょっとスコアがほしいなあと思ってしまいました(すいませんヒイキ入ってるかも)

フェデリカ・ファイエラ/マッシモ・スカリ イタリア
曲は映画「愛のイエントル」衣装はスカリが虹色の袖の付いた黒いシャツに黒いズボン、ファイエラが虹色の模様の入った黒のタンクトップと黒タイツにスカートで、太いチョーカーをしています。なんか、派手……。
滑り出して最初の方で、突然スカリが転倒してしまいました。本当に唐突だったのでこっちもびっくり。とはいえ、何事もなかったかのように滑り出す辺りはさすがです。
オリジナルダンスと同じく、スピンでは男性がキャメルのポーズになりました。最後のリフトはかなり変わった形です。ただ、逆リフトがなかったのがちょっと残念かも。もうやらないんでしょうか?

ナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザ フランス
曲は「Space Monkeys」衣装は、ブルザが茶色の上下、ペシャラが灰色のワンピースで、どちらも白い幅広のバンドが3本程巻かれています。衣装としては地味で、拘束衣とか衆人服とか、そういうイメージを持ってしまいました。
変わった動きからスタート。コミカルなんですが見ていて面白いです。トゥイズルが速いのに揃ってるのも凄い。
滑っている最中に、ブルザがペシャラの袖を引っ張ったらびょーんと伸びました。びっくり。仕掛けアリ衣装も今回からはOKになったようです。
個人的には楽しかったし面白かったです。

タニス・ベルビン/ベンジャミン・アゴスト アメリカ
曲はショパンのセレクション。衣装はアゴストがシンプルな黒の上下(本当にあっさりしてる)ベルビンが黒に白を重ねた優雅なドレス。こういうの着ると本当に綺麗です。
オリジナルダンスとはうって変わって、ショパンの優雅な曲に乗せて優雅に滑ってみせてくれました。うーん、素晴らしすぎて感想の文章が思いつきません。

というわけで優勝はベルビン/アゴスト、2位はペシャラ/ブルザ、3位はファイエラ/スカリ、4位はデイヴィス/ホワイト、5位はフレイザー/ルカニンという結果です。
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スケートアメリカ ペアSP&アイスダンスオリジナル

JUGEMテーマ:スポーツ


ケーブルのテレ朝チャンネルで、スケートアメリカのペアとアイスダンスがようやく放映されました。遅いよ、全く。
ちなみにペアは解説なしで、実況だけがひたすら喋っていました。誰かいないんでしょうか、有香さんとか怜奈さんの元パートナーとか。

<ペアSP>
昨シーズンでベテランが多く抜けたせいか、殆どのペアが若手です。殆どというか、ベテランなのは中国のパン/トンだけですね。ジュニアからもマクラフリン/ブルーベイカーのような強いペアがあがって来ていますが。

ミーラン・トロンブリー/ロリアーノ・アイバラ アメリカ
今年の三月に結成したばかりのペアだそうです。女性のトロンブリーは顔からすると東アジアっぽい感じなんですが、ハーフか何かでしょうか。衣装はアイバラが黒の上下、トロンブリーが黒いタンクトップに赤いスカートです。曲は「マスク・オブ・ゾロ」
若いペアですがツイストとスロウサルコウはトリプルを決めてきました。ですがソロのダブルアクセルでトロンブリーが転倒。ソロスピンもかなり間隔が開いています。
ちょっと動きがまだぎごちない感じがしますが、まだまだ駆け出し(まあ、マクブルのようなペアも世の中にはいますが、あれは希少生物(違うって)だしなあ……)いずれは強くなることでしょう。

アマンダ・エヴォラ/マーク・レドウィグ アメリカ
昨シーズンの全米4位のペアなんですが、放映されなかったんですよね。なんでだろう。こちらの女性もカラードです。黒人と白人のハーフっぽい感じですね。曲は「Stray Cat Strut」衣装はレドウィングがピンクのラインの黒いシャツ、エヴォラがピンクのトップスに黒いスカートで、髪をピンクのリボンで縛っています。
珍しくデススパイラルからスタートです。ここも若いペアながら、ツイストとスロウはしっかりトリプル。ですがスロウは転倒。ソロジャンプでも転倒が。うーん、全体としてちょっと「?」な感じだったんですが、スコアはPCSのおかげでトロアイの上を行きました。

ラウラ・マギッテリ/オンドレイ・ホタレック イタリア
イタリア若手ペア。衣装はホタレックが水色のシャツにグレーのズボン。マギッテリが水色のドレスです。曲はイタリア出身の作曲家モリコーネの「悲しみのアリス」
手を差し伸べるところからスタート。ここはツイストとスロウはまだダブルです。ソロジャンプではステップアウトがありました。ソロスピンは回転があってないかもなあ……。ステップは工夫しているのはわかりますが、いかんせんスピードが遅いような……。うーん、とはいえイタリアはペアの選手って他にはいないので、これからも国際大会に出場できるでしょう。頑張って上達してね。

ステイシー・ケンプ/デイヴィッド・キング イギリス
黒と赤の揃いの衣装で登場。なんだか昨シーズンのシュデク夫妻みたいだなあと思ったら、コーチのところに二人の名前が表示されてビックリ。コーチになったのか……ちょっと感慨深いです。現在は練習はポーランドで行っているそうです。曲は「フラメンコファンタジー」
ここもツイストがダブル。スロウはトリプルに挑みましたがステップアウト。ソロジャンプ(ダブルフリップ)の着氷も微妙な感じです。
とはいえ、終盤に関してはかなり動きが良くなったなと思いました。終わりがいいですね。
キスクラではマリウス氏が隣に座っていました。

ジェシカ・デュベ/ブライス・デイヴィソン カナダ
ここから後半グループです。まずは若きカナダチャンピオンの登場。曲は昨シーズンマイズナーが使っていた「ガリシア・フラメンコ」衣装はデイヴィソンが黒いシャツに黒のズボン、金のベルト。デュベが金の模様の入った黒いドレスです。
ツイストはダブルでしたが綺麗でした。ソロジャンプはデュベがステップアウト。スロウジャンプは3ループですがお手つき。ですがスピン、ステップ、リフトはとても綺麗です。最後のペアスピンを決めて拍手を貰っていました。つなぎ目がスムーズで良かったなという感じ。

ヴェラ・バザロワ/ユーリ・ラリオノフ ロシア
昨シーズンの世界ジュニアの銀メダリストです。衣装はラリオノフが淡い緑のシャツに黒い上着とズボン、バザロワが淡い緑のドレスです。曲は映画「ある愛の詩」
ツイスト、スロウはしっかりトリプル。ソロジャンプも3Tで、しっかり飛んでいます。スピンもリフトも綺麗だし、言うことありません。きっちり決めるところは決めてスコアを稼いでいます。ううむ、やるな。
なんとなーくですが、実況に気に入られたようです。

クィン・パン/ジャン・トン 中国
優勝候補の登場です。何故か急に饒舌になる実況。今まで随分静かだなと思っていたんですが、どうも「良く知らない選手なので気が抜けていた」みたいです(←あくまで推測ね、推測)
曲は昨シーズンと同じ「O Doux Printemps d' Autrefois」衣装も同じ白と青の衣装です。
最初のソロジャンプでトンが着氷をミスってしまいました。スロウはトリプルですがツイストがダブルになっています。高く飛ばす辺りはさすが中国ペアという感じなのですが。全体として動きが鈍いというか、元気がないなと思ってしまいました。大丈夫かな。

結果はデュベ/デイヴィソンが1位、パン/トンが2位、バザロワ/ラリオノフが3位、エヴォラ/レドウィグが4位です。


<アイスダンス オリジナルダンス>
続いてはアイスダンスのオリジナルダンス。解説は宮本さんです。今シーズンのテーマはなんと「民族舞踊」ちなみに国はどこの国でもOKで、自国でないと駄目とかそういうことはありません(自国じゃないと駄目だったら、日本や中国が困ってしまう)そのせいか、とっても多彩なダンスが繰り広げられていて、見ていてすごく楽しかったです。いいな〜、このテーマ。
そして今年からルールが変更になり、女性のパンツの着用や帽子を被ることがOKになりました。フェイスペイント、小道具の使用も認められます(ただし氷上に落とすと減点)これはいい方に変わったという感じですね。

シャオヤン・ユウ/チェン・ワン 中国
中国の2番手ペアです。衣装はワンが薄いピンクのシャツに茶色のベストとズボン、ユウがピンクのドレス(可愛い)曲は「Hava Nagila」ユダヤのフォークミュージックです。
ステップは概ね揃っているのですが、もうちょっとスピードがあるといいなと思いました。終盤のステップは解説に「構成があまりよくない」と指摘されていました。

キャシー・リード/クリス・リード 日本
日本期待の若手の登場です。衣装は金の模様の入った白い時代衣装っぽいもので、とっても素敵なデザインです。曲はギリシャの楽曲「Zorba the Greek」
うーん、ちょっと動きが良くないかな? エッジの音がやや大きく聞こえてしまいました。とはいえ、とっても素敵なダンスです。まだのびしろがたくさんありそうなので、NHK杯に期待ですね。解説では「手を鳴らすところがギリシャのダンスという感じでいいですね」と褒められていました。

エカテリーナ・ルブレワ/イワン・シェフェル ロシア
昨シーズンのユーロに出ていたのですが、確か映っていませんでした。曲はウクライナの音楽「Gopak」衣装はシェフェルが刺繍の入った白いシャツに青いズボン、赤いサッシュに黒のブーツ、ルブレワが刺繍の入った白いブラウスに青いスカートに赤いブーツで、花飾りがたくさんついた帽子を被っています。民族衣装ですね。可愛いなあ……。
とても可愛らしく踊っていてくれたのですが、途中でシェフェルが引っ張られるような形で転倒。衣装のサッシュが外れて氷上に落ちてしまいました。その後すぐスピンに入ったのですが、サッシュが気になったのかちょっと回りにくそうでした。
キスクラでは暗い表情です。転倒と落としたことで2点の減点ですが、リード姉弟の上を行きました。

アレクサンドラ・ザレツキー/ロマン・ザレツキー イスラエル
こちらが踊るのはアラビアのベリーダンス「Shick, Shack, Shock」衣装はロマンが白いシャツに赤いベストと黒いズボン、アレクサンドラが赤いビキニのトップスに赤のロングパンツです。いかにもアラビアの衣装という感じ。
氷上のベリーダンスを見るのは妙な気分でしたが、楽しくて面白いダンスでした。トウィズルが若干荒かったかなという気もしますが。
コーチにガリト・チャイトの名が表示されていました。今シーズン戻ってくるかもといわれていたんですが、その気はないのかな。

キンバリー・ナヴァーロ/ブレント・ボーメントレ アメリカ
こちらはアフリカの音楽「Ijuba」を選択。衣装もそれに合わせて茶の民族風です(ターザンルックに見えなくもない)二人とも顔にフェイスペイントまでしています。
独特なリズムに乗せてしっかり踊ってくれました。良く動いていて申し分ありません。

メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト アメリカ
選んだのはロシアの民族音楽「Kalinka」衣装はホワイトが赤い上着と黒のズボン、黒の帽子でちょっと軍人っぽい感じ。デイヴィスが白い襟と袖のついた赤と青のプリンセスラインドレスで、片手に黄色いハンカチを持っています(持っているというより、指に留めてありました)
二人とも昨シーズンと比べると、ちょっと大人っぽくなったかなと感じました。とはいえ、やっぱり可愛いですが。全体としては演技がスピーディーで良かったです。凄い飛ばすんですよね。ただ、最後のリフトのレベルが低いらしいです。

クリスティン・フレイザー/イゴール・ルカニン アゼルバイジャン
曲はロシアの音楽「Shatritsa」衣装はルカニンが赤紫のシャツに黒いベストとズボン、フレイザーが紫の華やかなドレス。フレイザー髪型変わりましたね。ドレスと相まってとってもゴージャスで華やかでいい感じ。モロゾフの趣味と見た。
スピンは綺麗だったんですが、ステップ中にちょっとルカニンが乱れたように見えました(気のせいかもしれませんが)
スコアは先に滑ったデヴィホワに抜かれました。

フェデリカ・ファイエラ/マッシモ・スカリ イタリア
イタリアの民族音楽「Lu Rusciu de lu Mare」と「Santu Poulo」を選択。衣装はスカリが白いフリルのシャツに黒いベストとズボン、ファイエラが黒と赤の入った白いドレスです。
明るい音楽にあわせて楽しそうに滑ってくれました。全体としてやはりスピードがあってよかったです。途中のスピンは普通は女性がキャメルになるのですが、男性がキャメルになるので変わっているといわれていました。ここはやっぱり男女同格らしい。

ナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザ フランス
今シーズンもペシャラさんは茶髪です(個人的にはブロンドの方が好き)選択したのはスペインのフラメンコ音楽。衣装はブルザが赤いシャツに赤紫のベストとズボン、ペシャラがフリルのいっぱい入った赤のロングドレスです。
うーん、動きがとっても軽やかですね。リフトに入った時、ペシャラが胸元から赤い扇子を取り出してぱっと開くのですが、これもフラメンコっぽくてよかったです。何だか水を得た魚みたいでした。素晴らしい。

タニス・ベルビン/ベンジャミン・アゴスト アメリカ
アメリカのカントリーとブルーグラスを選曲。衣装はアゴストが青いチェックのシャツと茶のオーバーオールに茶の帽子の農夫ルック(似合いすぎてて笑いが……)ベルビンが赤に青を重ねたカントリードレスで、ストレートの髪を一つに束ねています。
最初は帽子を構う動作から入っていました。ダンスの最中にも帽子を上手に使って、最後まで楽しませる演技を見せてくれましたね。最後は帽子はベルビンが被ってフィニッシュ。もちろん、基本的なステップやスピン、リフトはどれもしっかりこなした上でです。
キスクラでも帽子を振っていました。

結果はベルビン/アゴストが1位、ペシャラ/ブルザが2位、ファイエラ/スカリが3位、デイヴィス/ホワイトが4位、フレイザー/ルカニンが5位です。




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デスパレートな妻たち 無慈悲な銃弾

Desperate Housewives
Desperate Housewives
Original TV Soundtrack

なんなんですかね、このエピソード? 収拾つかなくなったキャラを人員整理しちゃおうキャンペーン、か何かですか? どうにもこうにも製作サイドが、キャラの処遇に困ったとしか思えないんですが。

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スケートカナダ 男子SP&フリー

JUGEMテーマ:スポーツ


以前に書いたような事情で、見逃してしまったスケートカナダ男子シングルですが、テレ朝チャンネルの方で再放映がありました。しかも嬉しいことに、男子SPの放映もです。まあ、このヤクザな放映形態はどうにかならんか、とも思うのですが。
実況&解説がまともだったので聞きやすかったです。

<男子SP>
何故か第一滑走のチッパー選手のキスクラの画像からスタートします。なんでこんな中途半端なところから(生中継ってわけでもないのに)彼の成績は悪かったのならカットもわかりますが、むしろ良かったんです。思うんですが、これはテレビ朝日の編集ミスくさいですね。こーゆーところがいただけないんだよなあ。
ジュベールとバトルは以前書いたので今回は飛ばします。

ジャマール・オスマン スイス
先に中国杯の演技を見てしまったオスマン選手。「Ice Queen」に白い模様の入った臙脂の衣装です。
どうもリンクが狭いみたいですね。途中、壁にぶつかりそうになってしまっていました。アクセルがダブルなのは仕方がないとして、フリップで手をついたり、ステップでよろめいたりとミスが目だった気はします。スピンは綺麗なんですが。

ジェフリー・ヴァーナー アメリカ
二十歳なんですがもうすっかり大人の顔になっちゃったヴァーナー選手。衣装黒に銀ラメの入ったトップに黒のズボン。曲は「ドラリオン」
コンビは決まりましたが、アクセルが転倒。単独のフリップもダブルです。ジャンプのミスさえなければなあ……そうしたら、もうちょっと点数が取れたと思うんですが。なかなか弾けきれずにいる選手です。演技後悔しそうでした。

スコット・スミス アメリカ
策シーズンは凄い格好で出ていたような。今シーズンだとどっかのウェイターのように見えます。衣装は白いシャツに黒と紫のベストと黄のネクタイ。ズボンはストライプです。曲は「Night Train」
大技のクワドサルコウに挑みましたが、転倒でした。うーん勿体無い。とはいえ、男子はクワドを飛べるものの勝負になりつつあるからなあ……。解説ではスピンの回転が足りてないのでは、とも言われていました。

ジェレミー・アボット アメリカ
アメリカの選手が続きます。衣装は胸に蛇行する川のような赤と青の模様の入った黒の上下。曲はカルロス・サンタナの「Treat」
アクセルがシングルに。更に二つめのルッツで転倒してしまい、コンビが入らなくなってしまいました。スピンは綺麗でお客さんから拍手を貰っていたし、サーキュラーステップは良く動いていたんですが。ちょっと細かいミスも多かったかもなあ……。演技後は悔しそうな表情です。

ジャーリャン・ウー 中国
衣装はスパンコールの黒上下。曲は「All Alone」
2度の転倒がありました……うーん勿体無い。他にミスはなかったので、後はジャンプだけですね。でも、もうちょっと目立ったところがほしいなあという気もする……。


パヴェル・カスカ チェコ
チェコの2番手の選手。ヴェルネルの活躍により、彼も今年はワールドへ行けそうです。衣装は金色のベストに黒のシャツとズボン。曲はモダンアレンジの「くるみ割り人形」
アクセルはダブルを飛んでいました。まだトリプルはできないのかな? スピンはもうちょいスピードが欲しかったなーとか、最初のコンビが斜めになっちゃったかなー、というのはありましたが、ミスの少ない丁寧な滑りでした。実況からは注目かも、と言われています。

クリストファー・メイビー カナダ
曲はバレエの「スパルタカス」衣装は赤茶の時代衣装系チュニックと茶のズボンです。
最初の3−3コンビを綺麗に決めて、お客さんから拍手を貰っていました。ですが次のアクセルでは転倒。ああ勿体無い。他の要素はどれも綺麗に決めて、拍手もいっぱい貰っていたのに……。
スコア自体はめちゃくちゃ悲惨というわけでもなかったのですが、本人は頭を抱えていました。

ヤニック・ポンセロ フランス
かつて織田君や小塚君と一緒に、世界ジュニアの表彰台に上がったことのあるポンセロ選手。ですがなかなか弾けられずにいるようで……。衣装は赤と白のひらひらのついた黒の上下。曲は「秋によせて」です。
最初のアクセルが綺麗です。ステップアウトしてしまいましたが、4−2のシークエンスも決めました。良く成功させたね。途中ステップでつまづいたように見えるところもありましたが、良い演技だったと思います。フライングスピンは、大抵の選手はシットを選ぶのですが、彼はキャメルでドーナツになっていました。
キスクラでは嬉しそう。

ケヴィン・ヴァンデルペレン ベルギー
衣装は銀のラインの入った黒の上下で、胸に赤いハートが描かれています。曲はシルク・ドゥ・ソレイユの「エキゾチカ」
大技の4−3コンビに挑みましたが、後続ジャンプで転倒です。後の二つのジャンプは必死でこらえていました。スピンの最中にもちょっとバランスを崩していました。
うーん、あまり、いい演技とはいえなかったと思います。本人も落ち込んだ表情を見せていました。

<男子フリー>
ジェフリー・ヴァーナー アメリカ
曲は「グラディエイター」衣装は黒い飾りのついた茶のトップに黒のズボンです。
いきなり最初のジャンプがコンビにならずにステップアウトです。次のルッツはシングルに。ダブルアクセルはぐらついてて危ない感じです。ようやく綺麗なトリプルを決めた時は、お客さんから拍手が沸き起こりました。
スピンはもうちょい速く回ってほしいなという気も。体力配分を失敗したのか、終盤はバテてしまった感じです。かなり気の毒になってしまいました。頑張れ。

ジェレミー・アボット アメリカ
日米対抗と同じ、灰色の模様の入った黒い衣装。曲はワルツのメドレーです。
最初のジャンプを転倒しましたが、果敢に次のコンビをクリーンに決めました。ステップは良く動いていて見ごたえがあるし、スピンはとても綺麗です。
途中持ち直したかなあと思っていたら最後のステップでまた転倒……あああ、これさえなければ。しかし最近本当にステップの最中の転倒多いですね。
ミスはあったけれどいい演技でした。

ジャーリャン・ウー中国
曲はドヴォルザークの「新世界」衣装は白いフリルのシャツに黒いベストとズボンです。
このプログラムはコンビが3つ最初に固まっているのですが、それをどれもクリーンに決めることができました。ただそれで力を使いきってしまったのか、途中からちょっと集中が欠けた感じになってしまったのでは? という気がしました。転倒やステップアウトなど、ミスも目だっていたし、終盤は明らかにスピードが落ちていました。

ジャマール・オスマン スイス
玉虫のような金属光沢の衣装。曲は「ルナティコ」
中盤のフリップでの転倒がありましたが、他にミスはなかったです。中盤のアップライトスピンが特に綺麗で、拍手もたくさん貰っていました。終盤のストレートラインステップは、ノッてきたのかとっても楽しそう。やっぱり笑顔で滑り終えてくれると、見ている方としても気持ちがいいです。

スコット・スミス アメリカ
赤と黒の上着に黒いズボンの組み合わせ。曲は「アストゥリアス」
また大技のクワドに挑みましたが転倒一歩手前まで行きました(転倒したかと思った)次のアクセルは両足着氷です。
彼も終盤疲れが見えてしまいましたが、頑張って最後まで滑ってくれました。ジャンプがもっとクリーンに決まっていればねえ。

パヴェル・カスカ チェコ
映画「シンドバッド」衣装は黒い一体型で、波のような青い模様が入っています。
最初のコンビが綺麗ですね。続いてダブルアクセルからのコンビと、単独のダブルアクセルを飛びましたが、単独のダブルアクセルのところで突っかかったように足が止まってしまいました。どうやら靴紐が解けてしまったようです。ジャッジのところに行って、靴紐を結びなおすカスカ選手。
こういうことがあると、どうしても集中が切れやすくなると思うんですが、最後まで頑張ってくれました。フリップが一つダブルになりましたが、他にミスらしいミスはなし。拍手もたくさん貰っていました。PBも更新したようです。

ヴォーン・チッパー カナダ
SPでは映らなかった(根に持ってます)チッパー選手。曲は映画ダンス・ウィズ・ウルヴス。水色のシャツにベージュのズボンという、カジュアルな衣装です。
序盤のジャンプが高くて勢いあっていいです。ステップアウトやおてつきといった細かいミスもありましたし、アクセルが一つシングルになってしまいましたが、全体としては良くできた演技と言えるでしょう。PBも更新しました。

ケヴィン・ヴァンデルペレン ベルギー
曲は「アラビアのロレンス」衣装はアラビアテイストの金のベストに、白いシャツとズボンです。
最初に大技の4Tがしっかり決まりました。綺麗で文句のないジャンプです。続くアクセルも高い。コンビを全部終盤に入れるという、結構大変そうなプログラムなのですがミスなくこなしました。最後の方は疲れたのか動きが鈍りましたが、気迫で滑りきってくれました。演技後はガッツポーズ。えらい、よくやった!

クリストファー・メイビー カナダ
曲はジャズの「Sing Sing Sing」衣装は黒いシャツとズボンに赤いネクタイです。
音楽にあわせて楽しく踊りだしました。メイビーってちょっと地味な印象があったんですが(すいません)やるじゃないですか。可愛いですよ、とっても。音楽に乗せてジャンプをどんどん決めていきます。途中のステップは茶目っけたっぷり。お客さんも大騒ぎです。音楽に乗せて綺麗に決めてくれました。観客拍手喝采でスタオベです。うんうん、良かった良かった。
というわけでメイビーの新たな魅力を発掘した貴重なプログラムでした。

ジェフリー・バトル カナダ
模様の入った白いシャツに、水色のカフスのダークブルーのスーツぽい衣装です。曲は「アララトの聖母」
最初のコンビがとてもいいです。ステップはどちらも綺麗でお客さんからは歓声が上がっていました。ですが終盤のルッツで転倒してしまいました。最後のスピンはもうちょっと回ってもいいような気も。
解説では「四回転をやるかやらないかで迷ったのでは」と指摘されていました。キスクラでも複雑そうな表情です。

ヤニック・ポンセロ フランス
曲は映画「ダヴィンチコード」衣装は赤い襟と縁取りのついた黒い上着と黒ズボンです。
SP2位といい位置につけたはずのポンセロ君ですが、それがプレッシャーになっちゃったのかなあ……最初の3アクセルがステップアウト、次の四回転が転倒、3ルッツがおてつきです。全体としてガタガタの滑りという感じです(私には足を痛めたように見えたんですが、どうでしょう?)途中のループがかなり変だったし、終盤のステップは動きがぎごちなかったし……。
演技後は落ち込んでいました。2年前の世界ジュニアを悪い形で引きずってないといいんですが。

ブライアン・ジュベール フランス
昨シーズンと同じ「ロミオとジュリエット」衣装は銀のラインの入った黒い衣装です。去年とちょっとマイナーチェンジしたようにも見えますね。相変わらずムキムキです(フランス男子はムキムキが多い気がする……ジュベールもアルバンもポンちゃんも、ダンスのオリヴィエもいい身体してるし。一方、ロシア男子は細いですよね)
クワドにこだわるジュベールですが、今回は最初ので転倒してしまいました。引きずらずにステップやスピンでしっかり動くところがさすがの貫禄ですが。ちょっと勿体無かったですね。本人も演技後笑顔なかったですし。

ジュベールが逃げ切りの優勝。2位は躍進のヴァンデルペレン、3位は地元チャンプのバトル、4位、5位は同じく地元のメイビー、チッパーと続きます。エキシビで三人もカナダ男子が滑ったのかー。ダンスのヴァーモイもいるし、ペアのジェシカさん達もいるし、女子のロシェットもいるし、カナダとしては悪くない結果だったんじゃないでしょうか。
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クローザー 執着の果てに

Closer: Complete Seasons 1&2 (8pc) (Ws Sub Ac3)
Closer: Complete Seasons 1&2 (8pc) (Ws Sub Ac3)

フィギュアシーズンにつき忙しいので簡潔にします。

ホテルにやってきたブレンダ。するとロビーからポープが立ち上がりました。おいおい密会……? と思ったんですが、実際のところはホテルで人が死んでいただけでした。うーん、ミスリード。
殺されたのはパパラッチのラーソン。ホテルのバルコニーからの転落死でした。事故か自殺か他殺か。また、奥さんからはカメラが無くなっていると言われます。
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アグリー・ベティ 家族のきずな

Ugly Betty: Complete First Season (English/Spanish)
Ugly Betty: Complete First Season (English/Spanish)


ベティとヒルダは父のイグナシオの不法移民問題をどうにかして貰う為に、弁護士事務所を訪れます。この弁護士はヒルダのお得意さんらしく、相談だけは無料ですが、訴訟になると2万ドル近くかかるよ、と言われてしまいました。当然ながら、逆さにして振ってもそんなお金はありません。頭を抱える娘二人。
更に弁護士には「これだけアメリカに住んでいたのなら、もっと早くに永住権を申請できたはずなのに」と言われてしまいました。ボケてごまかすイグナシオ。何やら秘密がありそうです。
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中国杯 女子フリー&男子フリー

JUGEMテーマ:スポーツ


中国杯は転倒者続出でしたね……氷の状態が悪いのか、リンクに呪いがかかっているのか。

<女子フリー>
フィンランドのポイキオがカットされてがっくり。見たかったんだけどなあ彼女のフリー。

村主章枝 日本
曲は「Tango Oblivion」衣装は日米対抗と同じ黒のボレロとスカートに手袋。赤いバラがついています。
すごく丁寧に滑っていましたね。ジャンプが二つばかりダブルになりましたが、些細なミスでしょう。終盤のストレートステップ、身体がよく動いてましたね。滑り終えてほっとした表情を見せてくれてこっちも安堵しました。

ダン・ファン 中国
白いぼかしの入った水色の衣装。曲は「海の上のピアニスト」彼女は昨シーズンもこれじゃなかったっけ。
序盤のルッツがとても高くてよかったです。ですが体力配分を間違えたらしく、終盤の方ではバテた感じでした。演技後は落ち込んだ表情。

ビアトリサ・リャン アメリカ
映ってるかどうかちょっと不安でした。とはいえ、日米対抗にも来たわけだし、知名度低くはないのかな。衣装は袖のない黒のドレス。曲は「黄河ピアノ協奏曲」
今回は調子が狂ってしまったようです。最初のフリップは勢い良すぎて盛大にステップアウト。更にその後もジャンプで3度転倒します。厳しい。演技後は暗い表情でした。

アリッサ・シズニー アメリカ
曲はウェストサイドストーリー。衣装はピンクのラインの入った臙脂のドレスです。
こちらも転倒が多かったです。ジャンプが決まってくると、高いスコアが出るんですけどねえ……。4回も転倒しちゃったのは痛いなあ。スピンは本当に綺麗なんですけどね。演技後は暗い表情になってしまいましたが、途中では笑顔を見せていました。アメリカの選手の精神力はつくづく凄い。

ユリア・セベスチェン ハンガリー
曲はエドウィン・マートンのメドレー。衣装はひらひらした水色のドレス。やっぱり今年の髪型の方が可愛く見える。
最初の3連続ジャンプは見事なできばえだったんですが、その後のジャンプで彼女も2度ほど転倒してしまっていました。うーん、自爆大会か? これは。後ちょっと演技が固い気もします。

キム・ユナ 韓国
セパレートのピンクのドレス。曲はミュージカル「ミス・サイゴン」ベトナム戦争の話なんですが、音楽は中国っぽく聞こえます。「椿姫」が元ネタなんですよね。「RENT」で滑る選手も出てこないかなあ。
ジャンプが一つシングルになってしまいましたが、ミスはそれだけ。珍しく転倒せずに済んだのは、彼女と村主さんだけみたいですね。リンクの状態が悪いんじゃなかろうか、中国。

キャロライン・ジャン アメリカ
水色のドレスに「アヴェ・マリア」
最初のコンビは後ろのジャンプが高くて、今日も絶好調かな、と思っていたんですが、中盤で転倒してしまいました。どうもその時に足を痛めた? ように見えましたね。モチベーションが崩れたのか、後の方ではやや精彩を欠いていたように思います。

カロリーナ・コストナー イタリア
裾に白のぼかしの入った赤いドレス。曲は「Dumsky Trio 」です。
最初にフリップからの3−3コンビをやる予定だったわけですが、いきなり転倒です。それで集中が狂っちゃったんでしょうか。スパイラルでぐらついたり、スピンが妙だったりと気になるところが多かったです。次は頑張ってね。

というわけで、優勝はキム・ユナ。2位はジャン、3位はコストナー、4位は村主さん、5位はセベスチェンという結果に。村主さん大健闘です。

<男子フリー>
日本代表、柴田選手は映りませんでした。堂々の最下位ですから仕方ないかもしれませんが……でもテレ朝は、多分何も考えないで冒頭の2名を切ったんだと思います。だってフリーのスコアだけなら、2番滑走のミン・シューは6位で、総合でもチェンジャン・リーの上に来るわけだし。こーゆーところが嫌なんだよなあ。

チェンジャン・リー 中国
オレンジのラインの入った黒の上着とズボン……占いで今年のラッキーカラーは黒とオレンジとでも出たんでしょうか。曲は映画「セブンソード」
最初は大技の4−2コンビを決めたものの、その後2度の転倒やお手つきといったジャンプミスが連発。結果、スコアが伸びませんでした。うーむ。

ジャマール・オスマン スイス
昨シーズンと同じ玉虫色の衣装です。曲は「ルナティコ」
一つジャンプがダブルになってしまいましたが、他はとくにミスはなかったです。スピンはやっぱり綺麗ですね。今年もドーナツが入っています。ですが全体的にあまりスコアが伸びませんでした。

カレル・ゼレンカ イタリア
アメリカ杯では映らなかったゼレンカ選手。衣装は青いシャツに白いネクタイ、黒のズボン。曲は「トゥルーマン・ショー」です。
最初のアクセルはダブルにしていましたね。他にもフリップがダブルになったりしていましたが、他には目立ったミスはなく、最後まで頑張って滑りきりました。演技後も納得の行く表情。KCで隣に座ったお父さんも嬉しそうでした。

ジャーリャン・ウー 中国
曲はドヴォルザークの「新世界」衣装はフリルのついた白いシャツに、黒のズボンとベスト。あの頭はどーやってセットしているのかなあ?
地元ということで奮起したっぽいです。最初にコンビが3つ入っているプログラムなのですが、それはどれも問題なし。ですがどうも前半飛ばしすぎたらしく、後半はかなりバテてしまった感じでした。明らかにスピードが遅くなっていたし、アクセルはパンクしちゃってたし……。
今回、中盤のスピンでホックが外れて直すアクシデントがあったんですが、解説には「ホックが外れたんでみんな止まっちゃったんですかね」と言われていました。あの〜……。

アレクサンドル・ウスペンスキー ロシア
黒地に金のラインの入った衣装。かっこいいです。曲は「トゥーランドット」
最初に大技4回転に挑みました、ステップアウトしちゃったけど決まったようです。ステップアウトがやや多く、解説でも指摘されていましたが、他は問題なかったです。
ロシア、若手は多いしみんなそれなりのレベルはクリアしてるんだけど、今のところ、誰が伸びてくるのかはわかんないのよね。

ショーン・ソーヤー カナダ
ダークブルーの衣装。曲は「Moment In Love」です。
珍しくスピンコンビから入りました。結構面白いプログラムかも。SPで見せた珍しい形のスピンもあり。ですがジャンプで2度転倒してしまいました。全体としてジャンプの質があまりよくなかったです。スピンとかがいいだけに勿体無いなあ。
カナダ、男子選手は豊富なんですよね。ダンスやペアのいい選手もいるし……カナダ選手権も放映してくんないかな。

セルゲイ・ダヴィドフ ベラルーシ
曲は「ジーザス・クライスト・スーパースター」あの髭はこのプログラムの為だったんでしょうか。衣装は濃いピンクの襟とカフスに、金の模様が入った派手なシャツと黒いズボン。なんか凄い配色な気が……。
なかなか見ごたえのあるプログラムでしたが、彼も全体としてジャンプの質があまり良くなかったです。やっぱり氷の状態が悪いっぽいですね。それともリンクの呪いか? ステップは良く動いてくれてよかったんですが、途中でちょっとよろめいていました。

ステファン・ランビエール スイス
3月の世界選手権と同じ「Poeta」のプログラム。衣装も黒に赤いラインの入ったフラメンコのものです。
えーと、最初の3ループでいきなり手をつきました。かなり変なミスです。そして次のフリップでは転倒。コンビはなんとか決まりましたが、どうも全体として動きが変です。いつものランビのスケートじゃありませんでした。
その後調子が戻ることはなく、更に2度転倒してしまいました。スピンだけはどれも凄く良かったんですけどね……締めにはあの「超高速スピン」を披露してくれましたし。あれはやっぱり見ごたえあるわ。
解説では「靴が新品に見える。壊れたか何かで、慣らしていない新しい靴を履く羽目になったのでは」と推測されていました。KCでは凄い落ち込みの表情……ランビエール。ロシア杯では頑張ってね。

ジョニー・ウィアー アメリカ
曲は「Love is War」衣装は肩が大きく露出した(つっても実際は肌色の生地がありますが)白と黒の半々のトップに、ボトムが黒というもの。凄く変わった衣装です。
いやー、素晴らしかったです。なんとこのミスの多い中国杯を、ノーミスで滑りきってみせてくれました。クワドはありませんでしたが、どのジャンプも綺麗で申し分ありません。中盤の3F−2Tのコンビなんて、観客からため息が漏れてました。加えて繊細で綺麗なスケーティング。言うことないです。
KCでも満面の笑顔。全米の時の号泣を憶えているせいもあって、なんか本当に「良かったね」と思ってしまいました。
で、実況は「後に控えるランビエールにも」とか、またボケをかましていました。だからランビはさっき滑って、これから滑るのはライサだって! この実況ライサに何か恨みでもあるんでしょうか。

エヴァン・ライサチェク アメリカ
スケートアメリカの時と同じ、白いシャツに黒いズボンですが、胸元に赤い布地が見えますね。曲は「トスカ」
最初に大技の四回転に挑みましたが、ここで転倒。うーん、気負いすぎたか? それとも「北米大陸を離れるとライサチェクは弱体化する」という伝説は真実だったのか? とはいえ、攻める気持ちのスケートは評価したいところです。
ちょっと気になるところはありましたが、凄い気迫で最後まで滑りきってくれました。この辺りはさすがの貫禄です。アメリカの選手は、つくづくこういう精神力において優れているなと思います。
良く頑張りましたが、スコアは先に滑ったウィアーには及びませんでした。すぐ席を立っちゃいましたね、ライサ。

というわけでウィアーが逆転のライサのお株を破って優勝。2位はライサ、3位はランビ、4位はダヴィド負で、5位はウスペンスキーという結果になりました。

ライサチェクは銀2個で26ポイントを獲得。これでファイナルには出場できるかな?

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ヒーローズ

HEROES / ヒーローズ DVD-BOX 1
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ちょっと食い足りない感じのするエピソードでした。それにしてもクレアパパ、一体どれだけの人と裏で繋がっていたら気が済むんでしょうか。

フィギュア見るのに忙しいんで、なるべく簡潔にします。
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中国杯 男子SP

JUGEMテーマ:スポーツ


うーん、解説は佐野さんかあ……正直言うと、彼の解説は苦手なんです。やっぱり杉田さんか本田君がいい。

ミン・シュー 中国
曲は作シーズン高橋選手が使った「ロクサーヌのタンゴ」衣装は赤い縁取りのフリルのついた黒のシャツとズボンで、フラメンコチックです。
ルッツがダブルになってしまいましたが、他に大きなミスはありませんでした。ですがステップは、もうちょっと動いて欲しい気がします。演技後は落胆の表情を見せました。

ジャマール・オスマン スイス
ちょっと出身がわかりにくい外見のオスマン選手。曲は「Ice Queen」と「Raks Africa」どうもベリーダンスの曲みたいです。衣装は濃い臙脂に白の大きな模様が入ってます。
最初のアクセルはダブルですね。次は3−3を飛びましたが回転が足りてないっぽいです。スピンは綺麗だけどステップの動きがちょっと悪い気がしました。

柴田嶺 日本
日本の新発田選手です。衣装は飾りのついた黒の上下、曲は「死の舞踏」です。
アクセルはダブル、コンビは3−2で来ました。手堅くまとめたかったのかもしれません。単独スピンを一つキャメルにして、得意のドーナツを披露。割と調子よく滑っていたんですが、最後のステップで転倒してしまいました。ジャンプ全部上手に飛んだのに、なんでここで……。ステップ中の転倒が最近多いですね。最後のスピンはスピードが無かったように感じられました。演技後も気落ちしています。

チェンジャン・リー 中国
髪が伸びてちょっと印象変わりましたね。曲は「黄河」衣装は大きなオレンジのストライプが斜めに入った黒の上下。
最初に4−3のコンビを予定していましたが、四回転ジャンプで転倒。もう一つの単独3ループも2回転になってしまいました。全体として演技が荒かったように思います。

カレル・ゼレンカ イタリア
黒の上下の衣装。曲は「Blues for Klook」です。
最初のアクセルは高かったんですがダブルに。抜けちゃったかな? 次はなんとか3−3を飛びました。全体の演技としては、物足りないところもありますがまずまず。アメリカ大会よりは良かったです。

ショーン・ソーヤー カナダ
曲はピンクフロイドの「Another Brick in the Wall」衣装は青いラインの入ったダークブルーの上下です。
ジャンプはややランディングに問題がありましたが、どれもきっちり決めてきました。ステップもよく卯木手います。終盤では変わった形のスピンも披露して、とてもいいでき。印象に残る演技でした。

ジャーリャン・ウー 中国
曲は「All Alone」衣装はスパンコールを散らした黒の上下です。世界選手権と四大陸にも来てましたね(そーいや中国、今年は枠一つなんじゃ)
ジャンプがどれも綺麗に決まり、解説に褒められていました。それで調子が上がったのか、ステップの時乗ってましたね。演技後の表情も晴れ晴れとしていました。
KCでは大きなトラのぬいぐるみ(プーさんのキャラ?)と一緒に映ってました。

アレクサンドル・ウスペンスキー ロシア
赤のトップに黒のズボン。芸術的な衣装です。曲はバレエ「ドン・キホーテ」アリーナちゃんの時と同じく、ロシアから応援団が来ているのか凄い声援です。
最初のフリップで転倒してしまいました。3アクセルは綺麗でしたし、ステップの動きも良かったのにねえ……。最後のスピンコンビはもう少し回ってほしかったですが。

セルゲイ・ダヴィドフ ベラルーシ
衣装は黒の上下。曲は「シンドラーのリスト」です。
ノーミスで滑りきりました。全体としてゆっくりした演技なのですが、とても丁寧に滑っているのがよくわかります。芸術的な滑りでとても満足。さすがはベテランです。やっぱりこの辺りになってくると、質が違いますね。

ジョニー・ウィアー アメリカ
白と黒の衣装。曲はオペラ「ユノーラとアボス」初めて聞くオペラです。ロシアのオペラなんでしょうか?
彼もノーミスで滑りました。うーん、とても芸術的な滑りです。さすがはウィアー。ぼーっと見てたらすぐ終わっちゃいました。

エヴァン・ライサチェク アメリカ
相変わらずの黒ずくめ。曲は「マスク・オブ・ゾロ」です。
最初から果敢に4−3のコンビに挑みましたが手をついてしまいました。うーん、他に問題はなかっただけに残念ですね。四回転をやったために技術点を稼いでSP1位になりましたが。相変わらずショートが苦手みたいです。
そして彼が滑り終えた瞬間、実況が「さすがランビエール!」と叫んでました。おそらくこの瞬間見ていたフィギュアファンの多くが「違うっ! 彼はライサチェク!」と突っ込んだことでしょう。佐野さんも突っ込んでましたけど。
そりゃどっちも黒ずくめで黒髪で、ラの字で始まる6音だから紛らわしいかもしれないけどさ。
KCで一緒にいたぬいぐるみはプーさん?

ステファン・ランビエール スイス
曲は「カルネ・クルーダ」衣装は彼も黒ずくめです。
何だか独特な動きからスタート。最初に飛んだアクセルはダブル。抜けたのかと思いますが、解説によれば安全策でダブルを飛んだのではないかとのこと。次は四回転のコンビに挑みましたがここで転倒。ううーむ。
スピンやステップには問題がなく、特にスピンは相変わらず素晴らしかったです。プログラム自体も芸術的で、今回披露された中では一番好みかもしれません。いいプログラムだなあ。
KCではたれパンダが座ってました。中国にもあるんですね。

結果は1位がライサ、2位がウィアー、3位がランビ、4位がダヴィドフ、5位がソーヤー、6位がウスペンスキーです。
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