欧米文化に浸かってます

好きな海外作品のことや、スイーツ作りのことなどを。
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シックス・フィート・アンダー 性愛

Six Feet Under: Better Living Through Death
Six Feet Under: Better Living Through Death

今週のエピソードはキャシー・ベイツが監督。シーズン1の頃から監督業に携わってはいるけれど、シーズン3では出演もしているので(今回登場しないとはいえ)何となく妙な気分になる。

あけすけな会話をしながら、講演会が始まるのを待つ女性達。はしゃいでいるが、不意にそのうちの一人が鼻血を流し始める。ティッシュで押さえるが、鼻血は止まる気配を見せない。友人達に先に入るように伝え、彼女は必死で鼻血を止めようとする。が、出血は治まらず、彼女は地面に倒れて死亡した。
カレン・ポステル・ペッパー。死因は鼻の整形手術をしたことだった。
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happy QUESTに参加してみた

happyquest

参加型コミュニティサイトhappy QUESTに参加してみました。
「女の子は楽しいが仕事」をモットーに、「楽しい」を模索してみるというサイトです。
あの眞鍋かをりが「しゃちょー」さんで、参加する人は「しゃいん」という、ちょっとゲーム感覚なところもあります。
何だか楽しそうだったので私も登録してきました。色々な動画も見られるのですが、なかなかポップで可愛かったです。
とりあえず「グルメ部」に参加してみることに。はい、食い道楽です。現在はプリンの特集をやっているそうです。そういや最近プリン人気だなあ……クオカでも特集やってましたし。

まあそれはさておき、こういうコミュニティというのは思わぬ情報が拾えたりもするというのが魅力ですよね。そこら辺にもおおいに期待です。

ちなみに現在「100万円分のわがまま出張旅行」が抽選で当たるという企画も行われています。


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モカ入りババロア

モカババロア

コーヒーの入ったババロアです。家にあった古い婦人之友社のレシピで作りました。
本来はインスタントコーヒーで作るのですが、封を切ったトラブリがあったのでそれを使ってみました。
やはりインスタントコーヒーよりはこちらの方が美味しくできるようです。

今度作る時は牛乳だけでなく、生クリームも加えてみようかと思っています。
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エイリアス スローンの処刑

Alias [Original Television Soundtrack]
Alias [Original Television Soundtrack]
Jeffrey [J.J.] Abrams, Michael Giacchino, Tim Simonec, Hollywood Studio Symphony

ヴォーンがローレンの背信の証拠品を見つけた時点で終わった先週。あの後ハッと気づいたら、後ろにローレンが立ってましたな展開になるのかなと思いましたが、違ってました。
ヴォーンはジャックとシドニーを呼び出し、見つけた物の話をして自分が間違っていたことを詫びます。ヴォーンはローレンを逮捕させようと言いますが、ジャックは異を唱えます。今逮捕するよりも、このまま泳がせて利用した方がいいと。ジャック、シビアやね。
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コーヒーマーブルケーキ

コーヒーマーブルケーキ

プレーン生地と、コーヒー風味の生地を使って作ったマーブルケーキです。
ちょっと混ぜ過ぎたかな?

面倒っぽくてなかなか手が出せなかったマーブルですが、最近ちょっと慣れて来ました。
慣れると結構手軽に感じて来るから不思議なもんです。

クオカで購入のトラブリを使用しました。
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宣伝 町田モディ(modi)

町田市の駅前に、新しく町田モディ(modi)というファッションビルが、9月28日にオープンするそうです。
駅の近くにこういう建物が一つあると、ふらっと立ち寄れて便利ですよね。(何もないところに住んでいた経験のある友人はよくそうぼやく)

modiというのは聞き慣れない単語ですが、ラテン語で調和やメロディを意味する単語なのだそうです。最近のこの手の建物は皆横文字ですね。作る側も色々考えてるんだろうな。

見てみるとファッションビルだけあって殆どがファッション系のお店入ってるみたいですね。私は着る物より食べる物の方に興味ある人間なので、美味しいケーキの出るお店とかが入っててほしいですが(そんなん私だけのような気が)
ケーキじゃなくて他のスイーツでもいいなあ。
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LOST 境界線

「LOST」クロニクル
「LOST」クロニクル

この前地上波で「ザ・ワイルド」とかいう映画をやっていたんですが、それにマイケル役のハロルド・ペリノーが出ていたんでびっくりしました。この頃は若かったんですね(当り前だって)
こんな作品で彼がアンソニー・ホプキンス、アレック・ボールドウィンと共演していたなんて知らなかったですわ。あまり好みの内容じゃなかったんで、途中で見るの止めてしまったんですが、マイケルは最後まで無事に生き延びられたんでしょうか。だってホプキンスやボールドウィンと一緒に遭難するって設定だと、いかにも「死ぬ為」みたいじゃないですか。
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シックス・フィート・アンダー 監獄

Six Feet Under: Better Living Through Death
Six Feet Under: Better Living Through Death

カップルが山を歩きながら口論している。道に迷ったのはお互いのせいだと。道なき道を歩くうちに、二人は朽ちた車を見つける。どうやら随分長いこと放り捨てられていたようだ。
事故車が何故こんなところに放置されているのだろうと、訝しみながら二人は車の中を見る。その中には白骨死体があった。

今週の死体はウィリアム・アーロン・ジャフィ。四分の一世紀以上もの間、発見して貰えなかった。
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アタゴオルの映画化

アタゴオルは猫の森 1 (1)
アタゴオルは猫の森 1 (1)
ますむら ひろし

10月にアタゴオルの映画が公開されます。公式サイト

アタゴオルは昔から好きな作品なのですが、全部CGというのがちょっと不安材料だったり……セルでも問題無い内容じゃないかという気がするんですよね。メインフレーム系を見るようになってから、CGアニメに対する考えは随分変わりましたが、アタゴオルの作品世界なら「CGでなければ!」という物は無いような気がするのです。
また、アタゴオルの中ではギルドマ(未読)を映像化するらしいですが、外伝的な作品を持って来ちゃって大丈夫なのかなあと思います。お馴染みのパンツや唐あげ丸、ヒデ丸といったキャラは登場しないようだし……(テンプラ君はタクマの代わりにでるっぽい)
期待よりも不安の方が今のところ大きいです。公開されたら見に行きますが。

残念なのは音楽が谷山浩子さんではなく、石田竜也さんなことですね。私としては谷山浩子さんに是非担当して欲しかったので、物凄く残念です。せめて挿入歌の一曲でも作ってほしかった……。
キャストとして出演なさるそうですが、それはそれで不安です。

谷山浩子の幻想図書館 Vol.3~アタゴオルは猫の森~
谷山浩子の幻想図書館 Vol.3~アタゴオルは猫の森~

↑アタゴオルの世界観を音楽で表現しきった「アタゴオルは猫の森」お気に入り。
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エイリアス 暴かれゆく正体

Alias [Original Television Soundtrack]
Alias [Original Television Soundtrack]
Jeffrey [J.J.] Abrams, Michael Giacchino, Tim Simonec, Hollywood Studio Symphony

なんだかんだで箱の鍵を持っていかれてしまい、箱は開いてしまいます。箱の開き方、なんかSF映画でも見てるみたいでした。中から出て来たパーツは心臓と呼ばれているみたい。それを他の機械にかけたところ、かたかたとプリントされていきます(ちょっと違うか)
ランバルディの遺産ってどういう仕組みで動いてんのかなあ。そういう突っ込みは野暮なのかもしれませんが。

エイリアスってランバルディ関連のとこだけだと、ファンタジーっぽい感じも受けますよね。
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