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スケートアメリカ ペアフリー&アイスダンスフリー

JUGEMテーマ:スポーツ


<ペアフリー>

ラウラ・マギッテリ/オンドレイ・ホタレック イタリア
曲はミュージカル「Grease」衣装はホタレックが黒の上下。マギッテリが黒のドレスです。
ミュージカルらしい音楽でスタート。うーん、ダブルツイストは決まりましたが、スロウの3サルコウで転倒してしまいました。ソロジャンプのシークエンスでもマギッテリが転倒。とはいえその後も頑張って滑り続けます。スパイラルは男性の方も割りといいポジションを取っていました。

ステイシー・ケンプ/デイヴィッド・キング イギリス
曲はジェームズ・ボンドの楽曲を使用しています。おなじみのテーマもちゃんとありました。衣装はキングが白いシャツと黒いズボンで、赤いサッシュと黒の蝶ネクタイをつけています。ケンプは赤いドレス。ボンドを意識してるっぽいですね。
うーん、全体としてガタガタという感じの演技でした。スロウのダブルフリップで転倒してから、全てが悪い方へ言ってしまったという感じです。リフトの降ろし方も荒っぽいし、ソロスピンもバラバラだし、スパイラルでは男性がバテたっぽいし……。
終盤は疲れたのか二人とも辛そうでした。二つめのスロウも転倒。そしてステップの最中にはキングが転倒……うーむ、四面楚歌という感じ。お客さんが励まし拍手しています。
まだ若いとはいえかなり残念な演技でした。

ミーラン・トロンブリー/ロリアーノ・アイバラ アメリカ
曲は映画「スピード」衣装はアイバラが黒の上下。トロンブリーが黒のドレスです。
デススパイラルから入りました。流行ってるのかな。ツイストはとても綺麗です。最初のスロウは何とかこらえましたが、二つめのそれでは転倒。うーん、ソロスピンは綺麗だし、リフトが結構こってたり、スパイラルがなかなか良かったりするんですけどね……転倒がいたいなあ。とはいえ、全体としては悪くなかったと思います。

アマンダ・エヴォラ/マーク・レドウィグ アメリカ
曲はラヴェルの「ダフニスとクロエ」衣装はレドウィグが青の上下、エヴォラがワンショルダーの水色のドレスです。
スロウの時に手をついてしまったり、ソロスピンの最中に流れてしまったりと、気になるところもありましたが、それ以外の要素は概ね決めて来ました。ちゃんと細かい工夫も見られます。良く頑張りましたね。演技後嬉しそうでした。

ヴェラ・バザロワ/ユーリ・ラリオノフ ロシア
曲は映画「エラゴン」衣装はラリオノフが金の模様の入った黒の上下、バザロワがショールのついた金色のドレスです。
スロウジャンプで一つ手をついたのと、ソロのジャンプシークエンスがバラバラになってしまったことを覗けばミスはなし。スピードもあり、かなりいい演技でした。これで21と14とはなあ……。ただ、最後ポーズを決めてから、曲がかなり余ってしまったのが残念でした。なんかちょっと辛そうに見えましたし。

クィン・パン/ジャン・トン 中国
曲はニーノ・ロータの「ロミオとジュリエット」衣装はトンが水色のシャツと黒いズボン、パンが水色のワンショルダーのドレス。素敵なデザインです。
後半のスロウジャンプの転倒が痛いですね……後やっぱりちょっと動きがぎごちないというか、波に乗れてない幹事がしました。ソロアクセルも抜けちゃったしなあ。

ジェシカ・デュベ/ブライス・デイヴィソン カナダ
曲は「The Blower's Daughter」衣装はデイヴィソンが縞のシャツに黒のベストとズボン、デュベが淡いピンクのドレスで、こちらも素敵なデザイン。可愛いなあ、良く似合ってます。
うーん、こっちも終盤のスロウで転倒ですか……パーフェクトといえないところが残念ですね。とはいえ、他の要素はどれもしっかりこなしていましたし、演技のつなぎ目のガタつきがなくて、流れるようなところはいたく気に入りました。このペアの将来が楽しみになってきますね。まだ学生だもんなあ。

というわけでパン/トンを僅差でかわしてデュベ/デイヴィソンが優勝です。2位はパン/トン、3位は若手のバザロワ/ラリオノフです。

<アイスダンス フリーダンス>
シャオヤン・ユウ/チェン・ワン 中国
昨シーズンと同じ「トロイ」に同じ白と紫のギリシャっぽい衣装。やっぱり髪を下ろすとゴージャス。
トゥイズルでフリーレッグを持ったり、ローテーションリフトで逆方向への回転を入れたりと、色々トライしています。ですが解説では「男性が常に両足で滑っている」と指摘されてしまっていました。終盤はかなり疲れてしまったようで、動きがぎごちなくなっていました。

キャシー・リード/クリス・リード 日本
昨シーズンと同じ「Prayer in the Nigh」衣装も同じく、クリスが紫の上着にズボン、キャシーが紫のドレスです。
トゥイズルでクリスにちょっとミスが出てしまっていました。ストレートステップもやや動きが悪いような……。はらはらしながら見守っていたんですが、最後のローテーショナルに入るところで入れませんでした。あれ? と思いながら演技終了。終わった瞬間へたり込むクリス。どうやら、足を痛めてしまったようです……。お姉さんに肩を貸してもらってリンクから引き上げました。
ちょっと残念な終わり方になってしまいました。NHK杯では万全の演技が見たいです。

エカテリーナ・ルブレワ/イワン・シェフェル ロシア
曲はリード姉弟と同じ「Prayer in the Nigh」連続で聞くとちょっと妙な気分です。衣装はシェフェルが白い袖のついた黒い上着と黒のズボン、ルブレワが網目模様の黒いドレスです。オリジナルダンスの時は可愛らしい印象だったルブレワですが、今度はうって変わってヴァンプな感じ。うーん、女は魔物だ(をい)
なかなか凝っていて見ごたえのあるプログラムでした。というか、気に入りました。ですが一つ一つの要素のつなぎ目が荒いのがちょっと引っかかりました。あれが滑らかになれば、もっと良くなると思います。

アレクサンドラ・ザレツキー/ロマン・ザレツキー イスラエル
曲は「Let my People Go(ルイ・アームストロング)」と、色んな人でおなじみの「Sing Sing Sing」衣装はロマンが白いシャツと黒のベストとズボン、アレクサンドラが黒いドレスです。
最初はゆっくり、後半はアップテンポに、というプログラムなのですが、アップテンポのところでちょっと曲に乗り切れなかった感じがしました。ちと残念ですね。フリーのスコアだけならルブレワ/シェフェルペアが上なのですが、貯金のおかげで上に来ました。

キンバリー・ナヴァーロ/ブレント・ボーメントレ アメリカ
曲はコリーヌ・ベイリー・レイの「Since I've been loving you」衣装はボーメントレが黒の上下、ナヴァーロが華やかな赤のドレスです。
情感たっぷりにスタート。物語性を感じさせるプログラムで、見ごたえがありました。これぞ大人の演技という感じです。
解説では女性と比べると男性の動きが単調という指摘がされてしまいました。それって、ボーメントレの方が年下ということを踏まえての発言なのかなあ。ちょっと気になってしまいました。そういえば二人とも、3回ぐらい相手を変えているんですよね。

クリスティン・フレイザー/イゴール・ルカニン アゼルバイジャン
曲は「Time to Say Goodbye」昨シーズン随分たくさん聞いたような気がします。これはアンドレア・ボチェッリとサラ・ブライトマンのデュエットバージョン。衣装はルカニンが肩に白い布のついたグレーのシャツと黒のズボン、フレイザーが白いお洒落なデザインのドレス。うーん、素敵な衣装セレクトです。
解説で指摘されていたのですが、女性ヴォーカルのところは女性メイン、男性ヴォーカルのところは男性メインという、凝った作りになっていました。さすがはモロゾフ。ちょっと伸び悩んでいる感じのペアですが、これをきっかけにはじけられるといいですね。

メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト アメリカ
曲はビートルズの「エリナ・リグビー」と「エリナの夢」衣装はホワイトが赤いラインの入った黒い上着と黒のズボン、デイヴィスが赤いシンプルなドレスです。
あんまりスコアが伸びなかったのでひやひやしながら見たんですが、素晴らしいプログラムでした。この「エリナ・リグビー」というのは悲惨な歌詞なんですが、おそらくそれからイメージされたプログラムなんでしょう。絶望とか不幸とかそういう印象です。
演技としては、やっぱりスピーディー。終盤でもスピードが落ちないんですよね。途中のリフトにとても凝ったものがあって、迫力でした。
もうちょっとスコアがほしいなあと思ってしまいました(すいませんヒイキ入ってるかも)

フェデリカ・ファイエラ/マッシモ・スカリ イタリア
曲は映画「愛のイエントル」衣装はスカリが虹色の袖の付いた黒いシャツに黒いズボン、ファイエラが虹色の模様の入った黒のタンクトップと黒タイツにスカートで、太いチョーカーをしています。なんか、派手……。
滑り出して最初の方で、突然スカリが転倒してしまいました。本当に唐突だったのでこっちもびっくり。とはいえ、何事もなかったかのように滑り出す辺りはさすがです。
オリジナルダンスと同じく、スピンでは男性がキャメルのポーズになりました。最後のリフトはかなり変わった形です。ただ、逆リフトがなかったのがちょっと残念かも。もうやらないんでしょうか?

ナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザ フランス
曲は「Space Monkeys」衣装は、ブルザが茶色の上下、ペシャラが灰色のワンピースで、どちらも白い幅広のバンドが3本程巻かれています。衣装としては地味で、拘束衣とか衆人服とか、そういうイメージを持ってしまいました。
変わった動きからスタート。コミカルなんですが見ていて面白いです。トゥイズルが速いのに揃ってるのも凄い。
滑っている最中に、ブルザがペシャラの袖を引っ張ったらびょーんと伸びました。びっくり。仕掛けアリ衣装も今回からはOKになったようです。
個人的には楽しかったし面白かったです。

タニス・ベルビン/ベンジャミン・アゴスト アメリカ
曲はショパンのセレクション。衣装はアゴストがシンプルな黒の上下(本当にあっさりしてる)ベルビンが黒に白を重ねた優雅なドレス。こういうの着ると本当に綺麗です。
オリジナルダンスとはうって変わって、ショパンの優雅な曲に乗せて優雅に滑ってみせてくれました。うーん、素晴らしすぎて感想の文章が思いつきません。

というわけで優勝はベルビン/アゴスト、2位はペシャラ/ブルザ、3位はファイエラ/スカリ、4位はデイヴィス/ホワイト、5位はフレイザー/ルカニンという結果です。
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