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デスパレートな妻たち 無慈悲な銃弾

Desperate Housewives
Desperate Housewives
Original TV Soundtrack

なんなんですかね、このエピソード? 収拾つかなくなったキャラを人員整理しちゃおうキャンペーン、か何かですか? どうにもこうにも製作サイドが、キャラの処遇に困ったとしか思えないんですが。

スーザン。イアンの仕事に便乗してパリ旅行に行くことに。その間ジュリーはお留守番です(まだカールに預けた方がいいような気がしないでもない)ところが歯磨き粉が切れており、ジュリーが買出しに行くことに。
スーパーでジュリーはオースティンに遭遇。冷たい態度を撮るジュリーに、オースティンは彼女のリュックにこっそり酒瓶を入れて万引き犯に見せかけます(サラッと書かれてるけど、これって最低の行為じゃないのかなあ……なんかこのドラマの倫理の狂いぶり、時々ついていけなくなる。アグリー・ベティの方がいい)
呼び出されたスーザンは、ジュリーの万引きにショックを受けます。なんか……これでまたスーザンが散々非難されそうなんですが、品物がバッグから出てきたら言い逃れできないような気がするんですよね。そりゃ、ジュリーはやってないんだから可哀想だとは思いますが、万引き犯で捕まった子供を前にして「うちの子はやってない。うちの子に限って」と騒ぐ親ってのは、それはそれでどうかと思うし……(よく問題になってますよね)というか、悪いのはオースティンでしょこれ。
ジュリーを残してスーパーを出てしまったスーザンですが、そこで立てこもり事件発生。スーザンはイアンに、ジュリーを放っておけないからパリには行けないと伝えます。この時のイアンの返答は笑えない……。ジュリーの身を案じたスーザンは、犯人のキャロリンに自分が代わりに人質になると伝えますが、聞き入られることはありませんでした。
一応事件は解決し、ジュリーは戻ってきます。しかしオースティンにころっと騙されているようで先行きが心配です。

ブリー。キャロリンに見せられたアルマの写真のことが気になり、オーソンに尋ねます。あれは正当防衛だと主張するオーソン。彼がマイクをひき逃げしたり、ボウシインコを始末したりしていることを知っている身にはそうとは思えないんですが。夫婦喧嘩の末アルマがフライパンでオーソンを殴ったので、自分が突き飛ばしたら怪談から落ちた、と。オーソンは夫婦喧嘩の理由を、アルマが食卓の赤ワインの染みを食器用洗剤で落とそうとしていたから、だと説明します。それで喧嘩になる夫婦も夫婦だけど、納得するブリーもブリーだなあ……。更にオーソンは、ハーベイの浮気のことも話してしまいました(これは計算ずくの行為っぽい)
キャロリンに出会ったブリーは、ハーベイの浮気のことを暴露。人の家より自分の家を心配したら? と言います。知らされた事実に頭の配線がプッチンと行ってしまったキャロリン。家に戻って銃を取り、夫の職場のスーパーマーケットに押しかけて立てこもり事件を起こします。……幾らなんでもそれはやりすぎでしょうが。始末するなら旦那だけにしろ。他人を巻き込むな。
突然の銃撃事件に大騒ぎになるウィステリア通り。いつの間にか人々は、ブリー宅に上がりこんで事件の行く末を観戦し始めました(この前ナショジオやディスカバリーでやっていた「ハリウッドの銃撃戦」を思い出すと笑えないよ、これ……本当にすぐマスコミ来るからなあ)その人たちをおもてなしするブリー。……嬉しそうに見えるのは気のせいですか?
ですがリネットやジュリーが人質になっていることや、事件の本筋が見えてきてさすがにショックを受けます。最終的に事件は解決しますが、流れた血は彼女の責任といえなくもありません。どうするんだろう。

リネット。冒頭で登場しますが、リネットは未だにメアリー・アリスの死を引きずっていました。彼女が自らの頭に向けて銃の引き金を引いた日、最後に会話したのがリネットだったのです。「あの時声をかけていれば、彼女は自殺しなかったかもしれない……」時々それを夢に見てうなされるリネット。
なんというか、これ、リネットだから起こりうる事態のような気もしますね。ちょっと極端かもしれませんが、他の三人だったら、一週間と経たないうちに事実を忘れるか、記憶の塗り替えを行っていそうです。
さて、リネットのところにノーラがやってきました。リネットにこの前閉め出しをくらったので、ケイラを連れてメキシコへ引っ越すと言うのです。車の中には寂しそうなケイラ。会う権利はあるはずだ、と抗議するトムですが、聞き入れてもらえません。
この事態に頭を抱えるリネット。ケイラをノーラの行き先のような、治安の悪い地域に行かせるわけにはいきません。かと言って、譲歩すればノーラはまたずかずかとあがりこんで来ます。リネットが出した結論は「法廷に訴えてケイラの親権をノーラから取り上げ、トムに所有させる」でした。あ、前に考えたのと一緒だ。トムも賛成します。
昼食の為にスーパーまで買出しにでかけるリネット。そこへノーラが「あたしから娘を取り上げるとはどういうつもりよ!」と抗議にやってきました。もめている最中に銃撃事件発生。ジュリー、オースティン、その他の人達ともども人質になってしまいます。自宅に電話して助けを呼ぼうとしますが、全く役に立たない息子のパーカー……。
緊迫した状態の筈なんですが(とはいえ、キャロリンの目的はマス・マーダーじゃないだけまだましかもしんない。ジェイムズ・ヒューバティの事件なんて、ほんと悲惨の一言に尽きるもんなあ)何故かノーラと口論を始めてしまうリネット。ふっかけるノーラもノーラだけど、乗る方も乗る方です。案の定、聞きとがめるキャロリン。そしてリネットは何気なくノーラのことを「私の亭主を奪おうとしている女よ」と言ってしまいました。事実ですが、夫を寝取られて怒っているキャロリン、即座にノーラを撃ち殺してしまいました。リネットは当然ながら大ショック。抗議しますがキャロリンに「喜ぶんじゃないの? 誘惑女がいなくなって」といわれてしまいます。……怖い。完全にイッちゃっている。
「彼女だけでも外に出して治療を受けさせてくれ」と懇願するリネットと、新しいご近所さん(メアリー・アリスの家に越してきた人)ですが聞き入れてもらえません。そしてノーラは、リネットに「自分はもう助からない。最低な人生だったけど、ケイラは大切な宝物で勲章だ。だから引き取って最後まで面倒みてくれ」と頼みます。ノーラの手を握って「わかった。ちゃんと面倒みる。自分の子と同じだと思う」と約束するリネット。切ない……そして、ノーラは死んでしまいました。いや確かに、彼女が死ねば丸く収まるんじゃ、と思ったことは一度や2度じゃないですが、ここまでやるとはなあ……。
ノーラの死にリネットは逆上。銃を向けられているのも忘れて「浮気されたからって、赤の他人を銃で撃つなんて普通はやらない! あんたおかしい!」と絶叫します。今度はリネットに銃を向けるキャロリン。ですがご近所さんが機転をきかせ、手近に転がっていた缶詰を投げつけます。狙いがそれ、銃弾はリネットの肩に当たりました。すかさずオースティンが飛び掛り、もみ合いになります。そこへ響き渡る銃声。銃を拾いあげキャロリンを撃ち殺したのは、子供を彼女の日曜学校に通わせていた女性でした。
というわけで解決はしましたが、全体の印象としてはすっきりしません。それはやっぱりキャロリンをとち狂わせた張本人のハーベイが、無傷でピンピンしているからだと思います。どうしてこう、一番撃たれるべき奴が生き残るんですかね。
さて、一方でリネットは再びメアリー・アリスの夢を見ます。ですがいつもと異なり、リネットはメアリー・アリスを呼び止めて「大丈夫に見えない」と言います。これって「リプレイすることによってPTSDを克服する」ことですよね(実際に治療として行われています。夢ではなく、ロールプレイなどによってですが)リネットはどうやら、メアリー・アリスの死を乗り越えたようです。でもなんというか、毒を持って毒を制す、という形っぽくなったのは引っかかるなあ。

ガブリエル。離婚の財産分与は、カルロスが録音していた先週の出来事のテープにより、一気にカルロスが有利に。どうやら彼もちゃんと学習していたようです。自分が原因なのに「カルロスが悪い!」と怒るガブリエル。も、この構図飽きた。
財産分与の結果はガブリエルが家、カルロスが調度品ということに。帰宅したガブリエルは地味な嫌がらせとして、食器を割り始めます。それに怒ったカルロス、今度は家を破壊しはじめました。どっちもどっちです。
もめているところへマクラスキーさんが登場。たてこもり事件を中継しているからご覧よ、と言うのです。しっかり破壊された家の中も目撃。こりゃ、数日後にはウィステリア通り中がこの事実を知りますね。
ブリーの家に行って、一部始終を見守るガブリエルとカルロスの二人。そして、この事件がきっかけになって、よりを戻すことになったようです。ま、こうなると思ってたけどね。

イーディー。オースティンが万引きをしたと言われて、スーパーへ。万引きに関しては「もっと高い酒にしなさいよ、見る目がない」と言い出します。万引きは店にとっては大迷惑なんだがなあ。そういう根本的な倫理観が欠落しているらしい。ハーベイに向かって「あんたが撃たれて死ねば」はもっともだと思ったけどね。

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