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アグリー・ベティ 家族のきずな

Ugly Betty: Complete First Season (English/Spanish)
Ugly Betty: Complete First Season (English/Spanish)


ベティとヒルダは父のイグナシオの不法移民問題をどうにかして貰う為に、弁護士事務所を訪れます。この弁護士はヒルダのお得意さんらしく、相談だけは無料ですが、訴訟になると2万ドル近くかかるよ、と言われてしまいました。当然ながら、逆さにして振ってもそんなお金はありません。頭を抱える娘二人。
更に弁護士には「これだけアメリカに住んでいたのなら、もっと早くに永住権を申請できたはずなのに」と言われてしまいました。ボケてごまかすイグナシオ。何やら秘密がありそうです。
今週分を見ていて、ちょっと「う〜ん……」と思ってしまいました。というのも、わかんなくなっちゃったんですよ。なんでダニエルがあんなにモテるのか。そりゃ確かに顔はそれなりに整ってますし(でもめちゃくちゃイケメンかと訊かれると厳しいわなあ)金も持ってますが、それだけであんなに女の子が引っかかりますかね? それとも世の中には私の考え以上に「お金持っててちょっとイケメンだから遊んでもいいわ」という、オツムの軽いおねーちゃんが多いんでしょうか。いかんせん、ダニエルのオツムの軽さが引っかかってきて……同じバカでもフレンズのジョーイは見ていて「もてそうだな」と思うんですが、ダニエルが女性を口説くテクニックがあれだけ、ってゆーのはキツイ。キビシイ。母性本能のようなものは刺激されるかもしれませんが、なんかしっくりこないなあ。ベティも今のところ、ダニエルに対して母性みたいな感情はあっても、恋愛感情は無さそうだし。
とりあえず今週サルマ・ハエック演じるソフィアを口説いていたダニエルからは「なんでこいつがモテるんだろう」としか思えなかったです、はい。大体どの女の子にも同じプレゼントをあげておしまい、というのはプレイボーイの使うテクニックじゃないような気がする。

しかしダニエル、本当にバカだよなあ……(あ、嫌いではないです。バカだけど、結構憎めないタイプのバカ)ソフィアに皮肉言われても理解すらしていないし。冷たくされるとかえって燃えてしまうのかもしれないけれど。
アマンダは、そんなダニエルに本気なんですよね。彼女も結構憎めないところがあるので(まあオツムが軽いですが)ちょっと今週は見ていて複雑でした。

ヒルダとベティは自宅をひっくり返して、父親が強制送還されないようにする為の資料を探します。ところがベティの目はある写真に釘付け。破られたその写真は母親が映っているのですが、隣にいるのが誰かわからないのです。イグナシオに訊いてもお茶を濁されてしまいました。
ベティは写真を追及しますが、ヒルダは弁護費用を稼ぐことで頭がいっぱい。ベティに会社で自分が販売しているダイエットサプリを売って来いと命じます。あの〜、会社で副業はまずいんじゃ……。一方、写真が気になるベティはサプリ販売もそこそこに写真の分析。母親が結婚指輪をしていることに気づいて疑惑を深めます。日付によれば、まだ父親とは結婚していない時期の筈。母には昔、父ではない夫がいた?(この辺りでなんとなーく、落ちは想像つきましたが)

ウィルミナは反抗期の娘、ニコの扱いに頭を悩ませます。それにしてもわからんのですが、どうして彼女はあんなにシリアルを目の仇にするんでしょう? デス妻のブリーならあの手のものを目の仇にするのもわかりますが、ウィルミナの用意した飯ってチーズとラ・フランスだけじゃん……つーか未成年の娘に「ワインとあうのよ」はないだろ。手間暇かけて手料理を作れとは言わんが(ブリーの家はほぼ365日手間隙かけた手料理だったが、子供はまともに育たなかった)せめてもう少し栄養バランスの取れたあったかい食事を用意してあげてくれ。

ヒルダはとあるスポーツジムの前でダイエットサプリを販売しようとして、弁護士のリアと知り合いになります。この後は彼女に弁護を依頼することになるのかな。どう見てもまた出てきますよね。
ベティがサプリを全然売らないことに業をにやしたヒルダは、自ら会社に乗り込んで来ます。あっという間に売れていくサプリ……凄いなヒルダ。まるでバナナの叩き売りだ。ところが荒稼ぎしすぎたせいで、ウィルミナが乗り込んで来ました。フェイにダニエルに近い人間を抱きこめと言われていたウィルミナは、これをきっかけにベティを抱き込もうと画策。2万ドルの小切手を書いて渡しますが、台詞が白々しすぎる。

で、えーとですね。この前、検索でオリジナルの方についてちょっと調べたんですが「ベティが賄賂をちらつかされて上司を裏切れと言われる」というのは、オリジナルの方にもあるシチュエーションなんだそうです。で、その時ベティにお説教をして賄賂を受け取らせないのがお父さんなんだそうで……。ここで台詞が読めますが(「父エルメス、娘を諭す」のところ)なんかお父さんのキャラがかなり違いますね。でもこれくらい説教してくれる方がかっこいいかもなあ(ていうか凄くいい台詞)もっとも、オリジナルのベティは二親が揃っている代わりに、兄弟姉妹はいないようですが。

結局ベティは小切手をウィルミナに返します。一方、ウィルミナの娘のニコは母親に反抗して派手なパフォーマンスを繰り広げますが、ウィルミナの方が一枚上手で、上手におさめてしまいました。結局母から望んだ反応を引き出せなかったニコは、フランスの寄宿学校へと去ります。
うーん、なんか凄く反応に困る親子関係だなあ……。これを見ているとSFUのルースとクレアは、親子としてはずっとまともで見ていて好感が持てますね。やってることは無茶苦茶だけど。

終盤で父のイグナシオは、かつて何があったのか告白します。イグナシオがかつて働いていた家の主人の妻が、ベティ達の母親でした。彼女の元夫はDV亭主で、妻を殴ってばかり。イグナシオはとうとうぶちきれて彼を殴り倒して殺してしまい、彼女を連れてアメリカまで駆け落ちしてきたんだそうです……。これが、イグナシオが今まで永住権を申請してこなかった理由でした。メキシコに送り返されるのが怖かったのです。
けど、これどうするんだろう……やっぱり「実は相手は死んでませんでした」とかになるんでしょうか?

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