欧米文化に浸かってます

好きな海外作品のことや、スイーツ作りのことなどを。
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | permalink | - | -
<< スケートカナダ 女子フリー | main | アグリー・ベティ 父の告白 >>

LOST 終わりの始まり

LOST シーズン2 COMPLETE BOX
LOST シーズン2 COMPLETE BOX

こんな邦題つけちゃっていいんでしょうかね。いや、どうもシーズン4の初回が「The Beginning of the End」らしいんで。まだ放映されてませんけど。開始は来年2月になるらしいです。
シーズン3のラストは驚かされる、度肝を抜かれる、と言われていたんですが確かに驚愕のラストでした。というか、どうするんだろうこの先。

電波塔に向かって歩くジャック達。そこにベンがアレックスを連れて現れました。ベンはジャックに二人きりで話がしたいと言います。ケイトがさりげなく周囲を回り、誰も潜んでいないことを確認しました。ジャックは承諾し、少し離れた場所へ移動します。隙をついてジャックはベンの発信機を奪いますが、特に何も言われません。
ベンはジャックに、待機している船と連絡を取るのは止めてくれ、と言い出しました。それは救助船などではなく、この島の所在を探している組織の一味だと言うのです(……な大事の割には、ミハイルが知らせもってきた時えらく無関心じゃなかったか)そして奴らが上陸してきたら、全員皆殺しにされる、だからその衛星電話を渡してくれ、と主張します。散々無茶苦茶な行為しといて、今更そう言ってもジャックがはいそうですかと従うとは思えんのですが。と、思っていたら案の定来ましたよ人質作戦。トムに連絡を取り、サイード達を捕らえているから電話を寄越せと来ました。拒むジャック。ベンは一分以内に連絡がなかったら撃ち殺せと言います。それでも電話を渡さないジャック。一分経過後、向こうから聞こえてくる銃声と悲鳴。えーと、撃っちゃったら人質いなくなるから意味ないような気がしますが。
キレたジャックはベンに殴りかかり、ベンの顔は血まみれになりました。心配してやってきたケイトに、ベンは捕虜にして連れて行くことと、サイード達が撃たれたけれど、サンやローズには何も言わないよう指示します。
皆のところへベンを引きずって戻ると、ベンはアレックスにダニエルを指し「本当のお母さんだよ」と教えます。どうやら、引き渡す新しい親というのはダニエルのことだったようです。みつめあう二人。しかしダニエルが言ったのは「会いたかったわ」ではなく「あいつを縛るのよ」でした。……寒っ。

海中のルッキング・グラスではミハイルが受け取った指示に悩んでいます。グレタとボニーを捕まえ、こんなところに隔離されているのを不審に思わなかったのか、と尋ねます。この時の会話によると、浸水しても妨害電波は出続けるらしい……デズモンドのフラッシュは一体何?
グレタとボニーは「それが命令だから」という単純な理由。するとミハイルは、あっさりグレタを射殺。「命令には従わないとな」と言うのです。怖っ!
逃げ出すボニーですが撃たれてしまいました。危機一髪! というところでデズモンドがロッカーから飛び出し、みつけた水中銃でミハイルを射殺。そういや水中銃があるって前回言ってましたね。
撃たれたボニーはまだ息があります。コードを聞き出すので殺さないでくれ、と頼むチャーリー。デズモンドに自由にしてもらったチャーリーは、ボニーにコードを教えてくれ、騙したベンに一泡吹かせてやるんだ、と彼女を説得します。ここに入ってから機転がききまくってるチャーリー、エライぞお前。ボニーが教えてくれたコードは、ビーチ・ボーイズの「グッド・ヴァイブレーション」という曲をコード変換したものでした。ミュージシャンのチャーリーでなければ入力できそうにないコードです。ちなみにシステムを作ったのもミュージシャンらしい。

一方で、ソーヤーとジュリエットは海岸に辿り着いていました。相手の数は少ないですが、向こうは武器あり、こちらは丸腰。ちなみにサイード達は死んでませんでした。砂を撃ってジャックを脅かしただけらしい。トムとライアンは「芝居なんぞしないで殺してしまえばよかったんだ。7人も死んだんだぞ」と喧嘩の最中です。芝居が何の為なのか気になりますが、サイード達が死んでなかったのでよしとします。
ソーヤーたちが考え込んでいると、エンジンの音が聞こえて来ました。現れたのはあの、ベンの父親がいたバンに乗ったハーリー。ガソリンまだ残ってたのね。しかしあのバンをここで持ってくるとは……。それにしてもハーリー、冴えてます。普通にやっても張り合えないから車を武器にしようと思いつくとは。
車で体当たりを食らわせるハーリー。ライアンは正面から車に撥ねられおそらく即死。続いてソーヤー、サイードの連携であっという間に形勢逆転してしまいました。車に引っ掛けられたトムは降伏しようとしますが、何故か撃ち殺すソーヤー。「ウォルトの分だ」と言うのですが、ウォルトはまだ生きてるんじゃないですかね? 連れ去られたことを言ってるんでしょうか。でも殺さなくてもいいような気が。人質にするって選択肢はなかったのか。サイード達は射殺されなかったのに。

ジャック達が相変わらずてくてく歩いていると、ハーリーから連絡が入りました。皆生きてるぜーっとの声に、喜ぶ生存者達。サンとローズの二人はどれだけほっとしたでしょう。
クレアはチャーリーの作戦はまだ成功していないのかとナオミに尋ねます。衛星電話を見るナオミですが、まだ妨害電波は出ていました。

ルッキング・グラスではチャーリーがコードの入力を始めました。デズモンドはあちこち調べて潜水用具を引っ張り出しています。これがあれば二人とも無事に脱出できそう。フラッシュは今は見えていないみたい。
コードの入力が終了すると、妨害電波が消えました。そして目の前のスクリーンに何かが映し出されます。現れたのは金髪の女性。デズモンドの恋人のペニーでした。喜んでデズモンドの名を呼ぶチャーリー。ところが聞こえていません。
一方、デズモンドは辺りを調べていましたが、ふと気づくとミハイルの遺体が消えています。嫌な予感に襲われるデズモンド。
チャーリーはあんたが救助船を寄越してくれたんだろうとペニーに言いますが、ペニーは「船って何のこと?」と尋ねて来ました。ということは、ナオミがペニーに頼まれたのは嘘ということ? でもそれだとすると、誰かがペニーの名を語ったんでしょうか。でないとペニーとデズモンドの関係までは、知りえないように思うのですが。
唖然とするチャーリー。そこに外から不審な物音が。見るといつの間にかミハイルがいて(胸の傷は痛まないんでしょうか)手榴弾を持っています。デズモンドを救う為に、とっさに扉を閉めるチャーリー。そしてミハイルの手榴弾が炸裂し、窓が破れて海水が流れ込んで来ます。チャーリーは最後のわずかな時間で手の平に彼へのメッセージ「沖にいるのはペニーの船ではない」を手の平に書き、デズモンドに見せます。
……チャーリーは死亡確定なんでしょうか。これで死んだらカッコ良すぎるなあ。
シーズン2でチャーリーに死ね死ね言っていた人達は、今頃大喜びなんでしょうね。
しかしミハイルって不死身なんでしょうか……爆風で吹っ飛んだように見えたけど、また生きて出て来そうですね。

電波塔につく直前、ナオミが妨害電波が消えたことに気づきます。連絡を取ろうとしますが、聞こえてくるのは例のダニエルの声だけ。
すぐに電波塔に辿り着くと、ダニエルは中のテープを止めました。ナオミは船と連絡を取ろうとします。ところが、突然ぶっ倒れました。そこにいたのは……ロック。
どー考えても瀕死の重傷だったと思うんですが……シャノンはあっさり死んだのに、ロックさんは生きているのは何故。後、ウォルトに言われた「すべきこと」ってこれか?
電話を咄嗟にとりあげたジャックに、ロックは銃を向け、連絡したら君でも撃つ、と脅します。それでも電話を離さないジャック。結局はロックの方が折れました。
電話を取って連絡するジャック。出た人はすぐに救助を向かわせると言います。助かったとはしゃぐ人達。

今週と先週のフラッシュバックはジャックですが、ここに最大のどんでん返しが仕込まれていました。
ジャックは明らかにアルコールと薬物中毒になっています。新聞からある記事を切り抜き、その記事に従って葬儀屋に向かいます。葬儀の席には誰もいませんでした。棺の蓋を開けますかと訊かれますが断ります。
薬がもうないことに気づいたジャックは薬局に向かいますが、その処方箋ではもう出せないと言われてしまいました。ジャックは処方箋を書いたのは父だと言います。
病院でジャックがカルテを調べていると、先週も出てきたハミル医師が、ジャックに忠告にやってきました。どうも何が起きているのか感づいているようです。そしてこの前事故った女性は、橋の欄干の上に男性が立っていて飛び降りようとしたのを見て、驚いてハンドルを切ってしまったのだと説明。ジャックは本当のことを話せません。
帰宅したジャック、誰かに電話をかけてあいたいと言います。やってきたのはケイトでした。ちなみにケイトはどえらく冷たいです(……ジュリエットはどこに行ったの?)
ジャックは死亡記事を見せて、葬儀に行かなかったのかと尋ねます。ケイトは行く必要はないと返答。ジャックは週末はいつも国際便で空を飛んでいる、飛行機が墜落してあの島に行くことを願っているような口ぶりです(ダニエルとデズモンドは船で行ったんだし、飛行機じゃなくてもいいんじゃないの?)島から出るべきじゃなかった、と彼は主張しますが、ケイトは「彼が待っているから」とだけ答えて去ってしまいました。……あんた、逃亡生活はどうしたんだ。
というわけで、過去の映像ではなく島から救出された映像でした。
しかし、ジャックの父親は死んだ筈ですよね。でも生きているような内容でした。後気になるのは葬儀されていた相手と、ケイトが言っていた「彼」
普通に考えていたら「彼」はソーヤーで、葬儀はロック辺りじゃないかという気がしますが、葬儀の方がソーヤーだったりしないでしょうか? だってロックの葬儀じゃケイトが行く理由ないもんなあ。
それにしてもこのラスト、なんかウルトラQの「あけてくれ!」みたいですね。館物系ゲームで「謎を全部解かずに外へ出てしまった」時のエンディングみたいでもありますが。


ところでシーズン4はどこから始める気なんでしょうか。もしかしたら、「島を探す」というストーリーにするつもりなんでしょうか。

LOST | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

スポンサーサイト

- | permalink | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://wfcsaya.jugem.jp/trackback/781
この記事に対するトラックバック