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スケートカナダ 男子SP&女子SP

テレ朝の放映形体、ひどいのひとことにつきますね。ちょっとでも見直したのがバカだったんだろうか。
織田君が出てれば、もうちょっと違ったんだろうけどなあ。しかし、男子SPでポンセロ映さなかったのはどうかと思うぞ、本気で。

それにしてもちょっと困ったことに。BSの男子フリーの時間帯、NHKのアグリー・ベティと被っちゃってるんですよね。自分一人で見てるんだったら見送るということも可能なんですが、ベティは他の家族と見ているのでそういうわけにもいかないんです。
というわけで、男子フリーは今回見れません。うーん、9時スタートだったら被らずに両方見れたのに。せめて地上波で表彰台に乗った選手ぐらい、放映あるべきだと思いません?

さて、男子SP&女子SPと言いつつ、限りなく男子は刺身のツマであるテレビ朝日の放映です。

<男子SP>
ジェフリー・バトル カナダ
曲はレオンカヴァッロのオペラ「道化師」ドロドロの人情劇(オペラにしては珍しくかなりリアル)の話ですが、バトルのプログラムは関係なさそうです。そもそも、バトルはカニオをやるにはさわやかすぎるし。衣装は道化師っぽい柄のトップに黒のズボン。
3つのジャンプがどれも完璧とは言いがたかったです。コンビはかなり危なっかしかったですし、アクセルはステップアウト。最後のルッツでは転倒してしまいました。ステップの最中にもつまづくような動作が見られましたし、どうも調子が悪そうです。大丈夫か、バトル。

ブライアン・ジュベール フランス
昨シーズン金メダルを取りまくったフランスのジュベールです。衣装はポップな柄の黒上下。曲は彼のために作られたオリジナル曲「All For You」
のっけから4−2の大技を決めてくれました。ジャンプはどれも綺麗だし、スピンも早いです。サーキュラーではコミカルに、ストレートではかっこよくと、ジュベールの持ち味の発揮したステップも素晴らしい。パーフェクトといいたくなるような演技でした。

結果はぶっちぎりでジュベールがトップ。2位はフランスの若手のポンセロ君、3位はバトルです。映りませんでしたが4位はカナダのメイビー、5位はベルギーのヴァンデルペレンです。
この分だとジュベールの優勝は固そうですね。2位から6位ぐらいまではそんなに点差がないので、この辺りでの順位の変動は多いにありそうですが。


<女子SP>
エレーナ・グレボワ エストニア
ヨーロッパ選手権12位、世界ジュニア6位、世界選手権18位と、やや目立たない位置にいたグレボワ選手。ちなみに今年はお兄さんもグランプリにエントリーしているそうで、動向が気になります。エストニアは世界ジュニアでメダルを取ったグランベルグ/ランド組もいるし、この先注目になるかもしれませんね。
衣装は金の飾りのついた黒の長袖ドレス。曲は「アランフェス」
3−3のコンビネーションを成功させました。そのほかの要素もどれも綺麗で文句ありません。うーん、上手になったなあ。
いい演技ができたせいか笑顔です。

アシュリー・ワグナー アメリカ
世界ジュニア銅メダルのワグナー選手。アメリカは本当に選手層が厚いですね。衣装は青いドレス。曲は「キング・オブ・ファイアー」
3ルッツ−3ループのコンビにチャレンジしましたが、ちょっと回転が足りなかったみたいです。他の要素もどれも綺麗に決めましたが、ジャンプのミスのせいか得点はグレボワの下でした。

ラウラ・レピスト フィンランド
おそらく、今回一番の番狂わせだったのではないでしょうか。世界ジュニアでは7位だった選手(でもフィンランドのシニアの選手権で表彰台に上がってます)あの時は同じフィンランドのベッヘマー選手が4位だったこともあり、目立たない感じでした。黒髪のせいか、ちょっとポイキオを連想します。衣装は水色のドレス。曲は「海の上のピアニスト」です。
3−3のコンビネーションを含む、全ての要素を決めました。演技後ガッツポーズも。
滑りがとても綺麗ですね。いずれはポイキオのような、滑らかなスケーティングをする選手になってほしいです。

武田奈也 日本
いよいよ奈也ちゃんのシニアデビューです。というわけで一人でTVの前で大盛り上がり。はい、「ぶっこぬき」ですので。
オレンジの上に黒のレースをかぶせたドレスです。曲は「タンゲーラ」昨シーズンのフリーに続き今年もタンゴです。
ジャンプが一番の不安要素なのですが、どれもちゃんと飛んでくれてほっとしました。スピンがちょっと流れたのが残念かな? プログラムはまだまだ滑り込みが必要な感じですね。NHK杯が今から楽しみかも。
最後の満面の笑顔に救われました。頑張れ、奈也ちゃん!

エミリー・ヒューズ アメリカ
赤いドレスに「I've Got Rhythm」です。
驚くほどいい演技を見せてくれました。スケートアメリカの時とは大分感じが違います。生き生きしていていいですね。ノーミスで滑り終え、笑顔を見せてくれました。スコアもアメリカの時よりずっと高いです。

ジョアニー・ロシェット カナダ
地元のエースにして前回の覇者の登場に大歓声です。衣装は黒いドレス。曲はピアノ協奏曲。
コンビがちょっとバランスが悪かったですね。ルッツも着氷が両足です。目だったミスではありませんでしたが、得点はやや伸び悩んだ感じでした。
本人はかなり悔しそうな感じ。これやフリーは挽回してくるかもしれません。ロシェット選手って、SPでミスをするとフリーで挽回してくる傾向があるので。逆にSPがパーフェクトだとフリーでミスが出やすくなるんですよね。

中野友加里 日本
曲は幻想即興曲、衣装は水色のドレスで、なかなか素敵。
最初のコンビはなんか無理矢理こらえた感じでしたが、次のジャンプで転倒してしまいました。すぐに演技続行する辺りは中野さんですが……。
それにしても今回のSP、なんだかどえらくスピンの回転が速くなかったですか? 私、自分が無意識のうちに倍速を押したんじゃないかと、何度も確認をしてしまいました。
演技後はとっても悔しそうでした。大丈夫かな、中野さん。精神的には強い人だと思っていますが、やっぱりちょっと不安かも。

浅田真央 日本
日米対抗の時と同じ藤色の衣装。曲は「バイオリンと管弦楽のためのファンタジア」今回のSPのイメージは「強い鳥」だそうです。……思わず籠の中を見る私。
いやそりゃうちの子はヘタレですけども!(オスコザクラだから)でもメスコザクラの武勇伝はコザクラ仲間からよく聞かされますもん。でもまあ、真央ちゃんがイメージしているのがコザックラーじゃないのは確かですよね。
さて、演技ですがコンビで手をついてしまいました。なんとなーくですが、それで集中を欠いてしまったっぽいです。ステップの時にもバランスを崩したように見えましたし、スピンも元気が無かったです。うう、心配。
というかね……今回何が許せないって、あのウザい修造なんですよ。真央ちゃんだって自分のミス、痛いほどよくわかっています。そしてフリーで巻き返す為に、頑張って精神状況を整えようとしているわけです。なのになんでこいつはわざわざ真央ちゃんの傷を抉るような真似をするんでしょうか? 正直、石油缶か何かで思い切り頭をどついてやりたかったです。

SPの結果は1位がレピスト、2位がヒューズ、3位が真央ちゃんで、4位が中野さん、5位がロシェットで、6位が奈也ちゃんです。
点差を見た感じでは、メダル争いは上位5名になりそうですね(個人的には奈也ちゃんもとっても加えたいですが……)特にロシェット選手は、昨シーズンもこの位置から巻き返していますし。
ラウラちゃんが首位を保つのは、ちょっと厳しいかなあと思います。点差もそんなに開いていないですし、シニアはこれが初参戦であることを考えると、最後までモチベーションを高めるのは難しいように思うのです。1月のユーロでも、ヴェルネルがSP首位でしたけれど、フリーではプレッシャーに押されて転倒してしまいましたし。

6位以下も点差がそんなに開いていないので、やっぱり順位が入れ替わる可能性は高いですね。できれば奈也ちゃんには、一つでも順位をあげてほしいのですが。
とにかく頑張れ! 
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