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アグリー・ベティ 疑惑のオルゴール

Ugly Betty: Complete First Season (English/Spanish)
Ugly Betty: Complete First Season (English/Spanish)

先週書いた疑問ですが、向こうのサイトを見たら、本来は4話目と製作された「モードのルール」が、アメリカでは何らかの都合により、11話目として放映されたと書かれていました。なるほど、この放映順でいいんですね。
しかし向こうの人は混乱しなかったのかな。あれ、ヘンリー初登場エピソードなのに。

アマンダ、マークと一緒に出版社のパーティーに出かけたベティ。チーズトーストを食べようとすると、二人にとがめられます。めげずにベティはチーズトーストを食べようとしているキャロルという女性に話しかけますが、彼女はどえらく冷たいです。
パーティーでは物珍しいのかベティに注目が集まります。それを見たマークとアマンダは面白くなさそう。ベティはそこで、他のファッション誌「イザベラ」の編集者、カルロと知り合います。男前だけどなんかちょっとくどいですね、この人。

パーティーから戻ったアマンダは、ダニエルとベッドを共にしながら(さらっと書いてるけど、ダニエルはなんでこんなねーちゃんがいいんだろう)ベティの陰口(嘘ばかり)を喋ります。ダニエルにそれを見抜けそうなオツムがなさそうなのが辛いところです。つーかこのアマンダというねーちゃんは、果たして役に立ってるのでしょうか。偉そうだけど頭はかなり悪いとみた。

ベティが帰宅すると、またウォルターが来ていました。ベティはウォルターに会いたくなさそうですが、家族の方はウォルターに歓迎ムード。
ベティの甥っ子ジャスティンは、学校のレポートの為に、ベティの働く出版社の見学をしたいと言い出しました。姉のヒルダは気が進まなそうですが、ベティは快諾。ジャスティンは喜びます。

さて、現在の「モード」では、クリスマス企画の真っ最中。今回のクリスマス企画は「黙示録のクリスマス」のイメージのもと、ミリタリーチックで廃墟的な画像を作っています。うーん……なんか、あんまいい趣味とは思えないんですが私には……。

パーティーの後、ベティはジャスティンを連れて出社します。ジャスティンはエレベーターで一緒になったアマンダの靴を、2004年のものと見抜いていました。随分とファッションに詳しいようで……。古い靴を履いていることをからかうマーク。
ところがモード出版部は大混乱の最中でした。なんとクリスマス企画が丸々イサベラにパクられたというのです。情報をリークしたのは誰!? とカンカンのウィルミナ。パーティー会場で調子に乗って喋ってしまった心当たりがあるベティは名乗り出ようとしますが、アマンダとマークに足を蹴飛ばされます。会議後、二人はベティに、そんなことになったら自分達もクビ、ここは口裏をあわせて乗り切ろうというのでした。へーえ、意外。てっきりベティ一人に責任をおっかぶせようとするのかと思ったわ。
モードでは代わりの企画を考える為に、社員は全員缶詰ということになってしまいました。企画が成り立つまで帰れません。クビかもという恐怖にさらされたアマンダは、普段の節制生活はどこへやら、ドカ食いを始めてしまいました。ストレスたまると食べずにはいられなくなる性格らしい……ちょっと同情。でも絶対太るよ、それ。

一方、ダニエルのところにはまたあの謎(つってもフェイであることはバレバレですが)の電話がかかってきました。ダニエルは一蹴しようとしますが、彼自身にも疑惑がありました。更に、「フェイへ、永遠の愛をこめて」と書かれたオルゴールまで届いていました。ダニエルはベティにそのオルゴールを見せながら、かつて父親が外国に出張した時、母親に同じオルゴールを買って来たと語ります。母親はすごく喜んだけれど、後にそのオルゴールをしまいこんで、モード誌に火をつけたと言うのです。父親は全く同じオルゴールを、愛人のフェイにも贈っていたのでした。……寒い行為だな。それにしても、かなり抜けているダニエルですが、家庭環境は恵まれたものとはいえなかったようですね。
ベティはオルゴールが二重底になっていることに気づきます。底の方には、フェイの車のナンバープレートの一部と、焦げたサングラスが入っていました。

家電製品の修理にスアレス家を訪れたウォルターは、ベティは変わってしまったと父のイグナシオにこぼします。イグナシオはそんなことはないといい、そもそもお前が浮気したのが悪いんだろうと言います。そして、かつて自分も浮気したけれど、妻の好きな映画の真似をやってみせて愛情を取り戻したと、ウォルターに同じことを薦めます。……好きな映画が「プリティ・ウーマン」とかならカッコがつきますが、「俺たちに明日は無い」とかだったらどうするんだろ。
ベティは父親が保険会社のアポイントを蹴ってしまったことに当惑し、また電話をかけます。ところが意外な知らせが帰って来ました。父親の使っている社会保障番号は、随分前に死んだ人のものだというのです。……イグナシオってもしかして、不法入国者?

ジャスティンはすっかり編集部が気に入り、リサーチの為に明日も行きたいと言い出します。本当にファッションがすきなのね、この子。
翌日もウィルミナは犯人探しと、新企画でキリキリしています。次から次へとスタッフに白判定が下り、パニクるマークとアマンダ。ドカ食いもどんどん進んでいます。
ジャスティンはスタッフの受けがよく、クリスティーナやマークにも気に入られます。マークがジャスティンを気に入るとは意外でしたが。はずれものどうし、シンパシーがあったのかも。
やがてウィルミナが代わりの企画として、86年度のクリスマス企画「フェイのそり遊び」のオマージュを提案してきました。モードでもっとも売れたクリスマス特集であり、編集長がグラビアを飾るという異例の広告から話題になった。追悼として空の橇にしてはどうかというのです。他にいいアイデアもない為それをやることに。
ダニエルはベティに、フェイが自ら広告に出たのは、あのオルゴールを貰い、自分が愛人であることを母に知らしめたかったから、というような話をします。

マークとアマンダは、調査されてないのは後はもう自分達とキャロルだけ、こうなったら口裏をあわせてキャロルに罪を押し付けるしかない、と言い出しました。根は正直者のベティは、口をつぐむという行為に今ひとつ乗れません。ダニエルは、場合によっては黙っていた方がいいこともある、とベティに助言。弁護士かあんたは。
ベティのところにカンカンのヒルダが電話をかけてきました。ジャスティンが「レポートのためのリサーチ」と嘘をついて学校をサボったというのです。驚くベティ。ジャスティンは学校はつまらないし、ここの方が面白い、と言います。ベティは嘘をついては駄目とジャスティンにお説教しますが、同時に悩みます。嘘をついては駄目と教える人間が、嘘をついていいものかと。ベティは良い子ですね。
ウィルミナの審問を受けることになったベティは、耐え切れずに真実を話します。ついうっかりカルロに企画のことを喋ってしまったと。ところがウィルミナが始めたのは意外な話でした。情報をリークしたのはキャロルだというのです。三人とも企画の一部を喋りはしたけれど、全部ではなかった。でもキャロルはカルロに騙されて、関係を持つかわりに情報を漏らしてしまったのだと。キャロルは当然クビになり、ベティたちはお咎めなし。

撮影所ではクリスマス企画の撮影が始まりました。ダニエルは撮影に待ったを出し、空の橇に目立つようにオルゴールを置きます。「クレアへ、永遠の愛をこめて」と書かれたそれは、屋根裏から探し出してきた母親のオルゴールでした。この遠まわしな抗議は、父親に通じたのでしょうか。

ベティが帰宅すると、ウォルターが「美女と野獣」の主題歌を歌ってベティを出迎えました。それがベティの好きな映画らしい。しかしウォルター……なんか、かなり音痴じゃないですか? 
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