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アグリー・ベティ 憧れの出版業界

Ugly Betty: Complete First Season (English/Spanish)
Ugly Betty: Complete First Season (English/Spanish)

NHK-BSで、アグリー・ベティの放映がスタートしました。スパドラで放映されていた(あれ、今もだっけ?)「ベティ〜愛と裏切りの秘書室〜」のアメリカリメイクです。スパドラで流れていた、ベティが電話を取って「名前はベティ! ブスな方!」と絶叫しているCMはかなり強烈でした。
オリジナルの方は200話以上あると聞いて「パス!」と思ったんですが、アメリカ版なら一年22話ぐらいで落ち着くわけですし、製作にサルマ・ハエックも関わっていると聞いたので「じゃあ見てみようか」ということに。

アグリー・ベティの主演はこの役でエミー主演女優賞を獲得したアメリカ・フェレーラ。新たなるラテン系スターの誕生か? オリジナルでベティを演じたアナ・マリア・オロスコはもともとの顔は美人さんで、メイクであんな顔に見せていたわけですが、フェレーラはもともと美人とは言いがたい顔のようです。でも愛嬌あって結構可愛いんじゃないかな〜と。エミーの授賞式で見た感じでは垢抜けていないというか、洗練されていないというか、でもそこがいいかなあと思いました。後かなりぽっちゃりしてますよね。キャムリン・マンヘムのようなどっかん体型ではないですが、デス妻の四人などと比べるとぽちゃっという感じです。ま〜そんなとこが新鮮かも。ハエック、かなり考えてキャスティングしたんじゃないかな(本人は番組内で放映される昼ドラに出演中)
どーでもいいことですが、副編集長のウィルミナ役のバネッサ・ウィリアムズ、ケーブルTVのCMで腐るほどかかっていたプロアクティヴのCMのせいで、出てくるたびに「プロアクティヴの人だ。今でもニキビで悩んでんのかな」としか思えません。CMかけすぎるのも問題だなあ。

出版業界で雑誌の出版に関わることが夢のベティは、必死で就職活動に励んでいます。ところがどこへ行ってもぱっとしないルックスのせいで門前払い。受付嬢を探してるんじゃないんですから、外見で選んでも仕方がないと思うんですけどねえ。そんな彼女をじっと眺めるのは出版社会長のブラッドフォード(LOSTでデズモンドを追い返したペニーのパパ役の人。24ではプレスコット役で出演)
自宅に帰ると姉から「だから私と同じようにダイエットサプリを売りなさいって」といわれてしまいます。この姉ちゃんは妹とは打って変わって美人です。ませた甥っ子にもあれこれ突っ込まれ。つけたテレビではミード社のファッション雑誌「モード」の編集長が死亡したというニュースが流れていました。後釜には副編集長のウィルミナが座ると思われていましたが、会長の鶴の一声で息子のダニエルが後任に(こいつがアルマンドということでよろしいんでしょうか)
ベティにはウォルターという彼氏がいるのですが、彼は突然ベティに別れを切り出します。……他に好きな人ができたとかで。まあ、想像ついたけど。
さて、傷心のベティのところにミード社から電話がかかってきて、彼女を編集長のアシスタントに雇いたいとのオファーが。ファッションは専門分野とは違いますが、この仕事をステップにして自分の望む道に進めるかも、と、ベティは大喜びで承諾します(オリジナルのベティは外見はぱっとしなくても、頭は良くて大学をいい成績で卒業していた筈。こっちはどうなんだろう)
ファッション雑誌の編集ならなめられないような格好をしないと駄目だよ、とませた甥のジャスティンに助言されてしまいます。ベティは自分の選んだ服に身を包み、会社に出かけますが……似合ってない、というか変……。悪名高きAIのスタイリストよりもひどいです(もちろん演出の上で着ているわけですが)そして美人の受付嬢、アマンダに早速バカにされるのでした。ヤな女。
ベティのボスのダニエルは、自分のアシスタントが彼女であることに不服そう。ウィルミナと腰巾着のマーク(ゲイ? それとも美川憲一系?)もベティを目の仇にします。ですが社員食堂で、クリスティーナという衣装保管係と仲良くなりました。気さくでいい人そうだし、服に詳しいみたいだし直しもできるそうだし、今後味方になってくれそうです。四面楚歌じゃなくてちょっとホッ(四面楚歌シチュ大嫌いなので。ホラーは除きます)彼女が紹介した二人の女性もいい人そうでしたが、それを見た他の連中は「ブスのSATC」とかひどいことを言います。君らにはジャーナリストの村崎の言葉を謹んで進呈してあげよう。あ〜でも無駄かあ。理解できるようなオツムと感受性を持ち合わせていないだろうからね。
いや、そりゃ私もキレイで可愛い子は大好きです。でも私の範疇からすればフェレーラは充分可愛いです。

ダニエルはカメラマンのフィリップと親しげに会話をしています。ですがダニエルがフィリップの彼女を横取りした、という話で「あれ?」と思う私。そんなやつといくら仕事が絡んでいるとはいえ、あんな風にできますかね?(これは後にわかりましたが)
ベティはフィリップをほめますが、彼女の言葉がパクリ追求に聞こえたフィリップは怒ってしまいます。構図かぶりなのかそれとも黒なのかはおいておきますが(後者のような気がする)フィリップはダニエルに「あんな子追い出しちまおう」といじめを提案。やっていることが小学生レベルだよ、と突っ込みたくなりますが、現実にもこういうことはよくあるらしい。まあ、レベルの低い人間だと思ってあげることにしましょう。
かくして嫌がらせのようなハードワークを押し付けられるベティ。その間ダニエルが何をやっているかというと、女を引っ掛けたり遊んだり。お前豆腐の角に頭でもぶつけてこい、といいたくなりますが。耐えて仕事をし、ノートにアイデアを書き留めたりするベティですが、ダニエルは見てもくれません。おまけに仕事のせいで父親に誕生パーティーには出れず、姉に責められるわ、クリスティーナからはブラッドフォードがベティを起用したのは、彼女のルックスならバカ息子が手を出さない、と思ったからだからと聞かされてしまうわで散々です。
ダニエルとフィリップの嫌がらせはエスカレートし、ファビア化粧品の為の広告の撮影のために、ベティに衣装を着せてモデルと並ばせたりしやがります。しかしこのモデル、イマイチ魅力ねーな……映像も洗練されてるとは言いがたいよ。
さすがのベティも「満足ですか」と捨て台詞を吐いて、涙ぐみながら飛び出して行ってしまいます。フィリップはげたげた笑っていますが、ダニエルには多少の良心はあったらしく飛び出して後を追って行きました。

仕事を辞めたベティですが、父親の医療費が払えず苦労することに。一方でダニエルは企画をファビアに見せますが(ファビアを演じているのは「スヌープス」のジーナ・ガーション。プラクティスにもゲスト出演してた筈なんですが、記憶に残ってない……)彼女は怒り出します。事故にあったばかりでトラウマをつついてしまったのです。かくして、無能ぶりをさらけ出してしまったダニエル。
その一方でウィルミナと祝杯をあげるフィリップ。彼はウィルミナの手先でダニエルをハメる為に動いていたのでした。

もともと仕事ができる方ではない為、頭を抱えるダニエル。そんな時に、机に置かれていたベティのアイデアノートが目に止まります(クリスティーナがこっそり置いて行ってくれたようです)そして彼はベティ宅に出向き、頭を下げて今までの非礼を詫びて、君の企画は素晴らしいから戻ってきてくれと頼みました。その時に、優秀だった兄を亡くしたことも聞けます。ただのボンクラではないらしい。バカっぽいけど。

ファビアとの再びの企画会議に臨んだダニエルは、ベティの企画を見せます。その企画を気にいったファビアはそれを採用。ベティは自分が立てた企画はダニエルのものだと言い、彼をフォローするのでした。

さて、策に失敗してしまったウィルミナは、シルエットだけの人物と何やら密談。どうも最初の方で死んだ編集長のようです。実は死んでなかったんでしょう。ブラッドフォードが彼女が本当に死んだのかやけにこだわったことと言い、この会社には何らかの秘密があるようです。

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