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世界ジュニア選手権 ペア

暇が無くてなかなか録画を見れず、やっと見ることができました。
さて、ペアは4種目の中で1番ジュニアとシニアの差が大きい種目だと思われます(同じカップル競技でも、アイスダンスの方はジュニアでもシニアと遜色ない演技をする選手が多いような気がする……昨シーズンがすごすぎただけだったら嫌だな)
昨シーズンこの選手権を初めて見た時「なんか盛り上がりにかけるな〜」と思ってしまったんですが、今シーズンはかなり楽しく見れてしまいました。見方が変わったんだろうか……謎だ。

今回丁寧なレビューあげている暇が無いので、ざっと感じたことだけを。

ペアの出場は十六組。うち十二組が映りました。

アマンダ・スンヨート・ヤン/ダリル・スリンドロ・ヤン 台湾
なんと台湾の選手です(初めて見た)アメリカのロス生まれで、普段はアメリカで練習しているとのこと。お兄ちゃんと妹のペアですね。コーチは怜奈さん達と同じコーチだそうです。
まだまだ未熟なんですが、なかなかがんばって演技を見せてくれました。解説の杉田さんいわく「基本的なことをきっちりやっています」とのこと。「日本にもペア選手がいればいいのに」は私も同感……。一応、ジュニアに1ペアいることはいるんですよね(全日本ジュニアに出てた)

アナイス・モランド/アントワーヌ・ドルサス スイス
ランビ君とサラちゃんがいる割に、それ以外の選手が全然出てこないスイス。しかもペアは珍しいですね。13歳と17歳で、今回最年少。
やっぱりまだまだ未熟という感じが否めません。終盤明らかにスピードが落ちましたし……。でも雰囲気はあって悪くないなと感じました。特にフリーが芸術的で良かったかも。女の子の衣装も可愛かったし。とくに女の子が可愛いんですよね。がんばって続けてくれないかな。

ジャーキー・リー/ジャンクン・シュー 中国
すっかりペア大国になってしまった中国ですが、ジュニア世代に現時点で頭角を現すペアというのはいないようです。シェン/ツァオが抜けることを考えると、もう1ペアはほしいところでしょう。
SPではぱっとしなかったのですが、フリーはさすが中国といった感じでした。スロウもツイストもさすがの高さ。リフトも凝ってたし。これでもっと全体の流れを綺麗にして、SPとフリーをいい成績でそろえられるようになれば文句ないですね。フリーだけなら5位ですよ、5位。

エリザベッタ・レフシナ/コンスタンティン・ガヴリン ロシア
ちょっと同調性に問題があるかな? フリーはプログラムはジュニアらしい可愛らしいものでよかったんですけどね。細かいミスが多すぎるような気がします。解説では男の子のエッジの使い方に問題があると指摘されていました。

キャロリン・マクーシュ/アンドリュー・エヴァンズ カナダ
カナダのジュニアチャンピオンですが、2番手のペアの方がずっといい動きをしていました。特にSPはスピード感が無く、動きのキレもなかったように見えましたし……。フリーはSPよりは良かったですが、それでも「?」という感じです。調子が悪かったのかな。

マリア・セルゲイエワ/イリア・グレボフ エストニア
SPがね……すっごく良かったんです。雰囲気あるし個性を生かした可愛らしいプログラムで。解説の杉田さんも褒めていたし。
だからそれだけにフリーの失敗が痛いです。転倒3回というのは厳しすぎる……転倒さえしなければもっと得点が取れただろうに。細かい工夫があって、プログラム自体は良かったんですよね。
今後にとても期待したいところですが……ペアは来シーズンも続けてるとは限んないからなあ。私としてはとても気に入ってしまったのでぜひ続けてほしいのですが。

アマンダ・ヴェレノーシ/マーク・フェルナンデス カナダ
カナダの二番手のペア。なんですが、チャンピオンより動きが良かったような。解説でも「一つ一つできることを丁寧にやろうとしている姿勢が良い」と褒められていました。フリーが「アラビアのロレンス」だったんですが、あわせたエキゾチックな衣装はなんか良かったな。女の子ブルネットだったし。

ケンドラ・モイル/アンディ・シーツ アメリカ
昨シーズンの銀メダリストです。こうしてみるとあんまり身長差が無いんですね。正直この体格差ではペアは厳しいんじゃ……もうこの男の子伸びないだろうし。表現力はあると思うし、雰囲気は悪くないんですけどね。リフトの時に「よいしょっ!」という感じなのは厳しいなあ……。年齢制限に引っかかるためこれが最後の世界ジュニアです。来期はどうするんだろう……ペア解消してしまうんでしょうか。
フリーの曲はドムシャバ、デヴィホワと同じ「だったん人の踊り」でした。どのペアも衣装が水色系なんですが、由来があるんでしょうか?

ブリジット・ナミオカ/ジョン・コウフリン アメリカ
女の子の苗字がナミオカですが、日系ではないです。アーネスト・サトーみたいなものでしょう。こちらももう年齢制限に引っかかるので最後の世界ジュニアですね。
なかなか表現力があって綺麗なペアでした。フリーはややミスも目立ちましたが、色々工夫しているところは好感が持てます。特にリフトが良かった。
フリーのプログラムが「パール・ハーバー」で、そのせいか男の子は軍服でした。女の子の赤いドレスは慰問に来る女性を意識したのかなあ……。

クセニア・クラシニコワ/コンスタンティン・ベズマテレニク ロシア
昨年の銅メダリストで、ロシアのジュニアチャンピオン。「名前が呼びにくい」と解説で指摘されていました。女の子は風邪を引き込み38度の熱があるそうです。そんな状態で……。フリーは4分も滑らないといけないのに……。
相変わらず女の子が愛くるしいです。ちょっと大きくなったような気がしないでもない。とても可愛いし感じのいいペアなのですが、今回は演技にちょっとキレがなかったですね。将来性はあると思うのでまた来年がんばってほしいなあ。

ヴェラ・ヴァザロワ/ユーリ・ラリオノフ ロシア
ロシアの二番手です。流れのあるいい演技をしていたと思いますが、フリーはマクラフリン/ブルーベイカー組の後ということが災いしてしまったような。どっちも普通に良かったと思うんですけどねえ……。

キアーナ・マクラフリン/ロックニー・ブルーベイカー アメリカ
GPファイナルで優勝したペア。見るのは初めてなんですが、いやもうびっくり。これがジュニアかと思えるような凄い演技でした。ツイストやスロウの高さなんて(スロウの場合は飛距離も)シニアのペアと比べても全然遜色ないし。それでいながら表現力もすごーくある。もう見ていて驚かされっぱなしでした。しかも組んでまだ1年ですよ、1年。
いや〜いいもの見たなという感じです。アメリカはここのところ若手に恵まれててうらやましいですね。全米チャンピオンになったキャスティル/オコルスキーも将来性ありそうだしな。
組んで1年なのにどうして? とインタビューでも訊かれたそうですが「真のパートナーにめぐり合うというのはそういうこと」という返答がまた凄い(川口さん達もそうだといいなあ……)ネックは女の子がまだ14歳だということでしょうか。まだ成長期終わってないだろうから、背も伸びるだろうし体型も変わるだろうし……。

そんなわけでマクラフリン/ブルーベイカー組が余裕の優勝。一組だけ別次元でした。2位はロシアのバザロワ/ラリオノフ、3位は同じロシアのクラシルニコワ/ベズマテルニク。
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