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パヴァロッティのラ・ボエーム

プッチーニ:ラ・ボエーム全曲
プッチーニ:ラ・ボエーム全曲

RNOMA-IGAさんのところで、パヴァロッティの「ラ・ボエーム」が今週放映されることを知りました。前から一度見ておきたいという作品だったので「ラッキー!」と思ってしまいました。そんなわけで早速ビデオを予約し、無事鑑賞することができました。
(ちなみに上のCDはサンフランシスコ劇場の公演ではないんですが、ロドルフォとミミが同じ配役なので乗っけてみました)

さて、おそらくは一流の公演だと思いますので、歌は文句無しです。ただ、オペラでは仕方のないことですが、全体的にキャストが高年齢なので(ショナールとムゼッタだけは若かったですが……設定年齢では全員20代くらいですよね?)見ていてちょっと微妙になったのも事実です。オペラは声が全てなのは理解していますが。ところでショナールだけが若いのは、やっぱり役柄が重要じゃないからなんでしょうか。
後、これも言ってはいけないことですが、シナリオは結構突っ込みどころがありました(オペラは曲が一番です、はい)幾つかは私の知識不足のせいだとは思いますが。終盤の方でプッチーニの女性の好みみたいなものがダダ漏れになり、かなりトーンダウンしたのも事実なので……。私、プッチーニとは相性が悪いかもしれません(他にはこの前放映されていた「トスカ」しか見たことないですが)

話自体が短い上に急展開するんで仕方がないんですが、もーちょいミミとムゼッタの絡みが見たかった気がします。原作ではもともと友達だったんじゃないのかな。
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来年の大河ドラマは直江兼続

NHKの来年の大河ドラマの題材は「直江兼続」に決定したらしいです。
……今年放映中の武田家家臣、山本勘介主役の「風林火山」が受けているからって、再来年は上杉家家臣主役のドラマにしようって安易すぎませんかNHK。

しかし直江兼続ってマイナーすぎやしないかなあ……。戦国に詳しい人や隆慶一郎のファンとかででも(もしくは週刊少年ジャンプで昔掲載されていた「花の慶次」のファンだった人とか)ない限り知らないのでは。少なくとも一般層に広く知られた人間じゃあないと思うんですよね。
後は懐かしの炎ミラファンか……まあ、炎ミラファンの場合、なじみが深いのは、この人じゃあないんですがね(当時友達がすっごいこれのファンでした)脚本のつくりによっては冒頭でちらっと出たりするんでしょうか。

今やっている「風林火山」、一応見ていますが、なんか出てくる奴がどいつもこいつも揃って黒いですね。大河ドラマはやたらいい人に描写されることが多いので、この黒さが随分新鮮に感じます。
戦国マニアであるうちの弟に言わせますと「戦国時代というのは騙しは当たり前。騙された奴が間抜けという考えが通ってた時代。今川義元なんていつもバカっぽく描写されてるけど、ちゃんと大名としての能力は備えていたはずだから、今回の方が正しい」のだそうです。確かに松永久秀、三好長慶、斎藤道三と梟雄にはことかかない時代ですからねえ。

この時代に義がどーたら、とか言っていた上杉謙信や石田三成の方が変わり者なわけです。そういやコーエーが出していた武将ファイルのどれか、どえらくこの二人に手厳しかったような。
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のだめカンタービレ last lesson

のだめカンタービレ 1~12巻セット
のだめカンタービレ 1~12巻セット
二ノ宮 知子

フィナーレはクリスマスという時期にあわせてクリスマスの話。タイトルロゴとマングース着ぐるみの映像もクリスマス仕様になっています。
ちゃんと峰パパがクリスマスケーキを作ってたのが良かった。ケーキの映像もちゃんと映ってたら良かったんだけど。

最終回というだけあって力の入った内容で、大変満足できました。今まででてきたキャラクター、エリーゼとオリバーを除けばほぼ全員出たんじゃないですか? ミルヒーまでいたのにはちょっとびっくりしたけれど。
卒業式ではなかったけれど、ハリセンと谷岡先生のツーショットがあったのにも満足。鈴木姉妹もダーティーコンビも大河内も、マキちゃんとレイナちゃん、彩子に千秋の母親、ミーナ理事長……。佐久間さんは今回も絶好調だし、河野さんもちゃんといました。

のだめは初めてドラマ化の企画があがった時、原作者の二ノ宮さんがそのあまりの改変ぶりに怒ってドラマ化を中止させてしまったそうですが、中止してくれて良かったと思っています。その中止がなければ、今回のこのドラマはありませんでしたから。
原作の大筋をなるべく忠実に守り、映像としての気配りもいれ、原作ファンとしても納得のいく作品にしあがっていたと思います。

もちろん改変部分もありましたが、今回のラストコンサート、Sオケのメンバーがほぼ戻って来る、最後に峰が提唱したロックな動きを入れる、はドラマのフィナーレにふさわしい演出だったと思います(ファーストフルートが変わっている!? の下りが無く、「進化」の意味がわかりにくいのがちょっとだけ残念かも)

原作の方が二ノ宮さんが二十巻以内には完結させると言われているそうですが、下手な引き伸ばしを欠けるよりは綺麗に終わらせた方がいいと思うので、そうなるといいと思ってます。
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のだめカンタービレ lesson10

のだめカンタービレ 1~12巻セット
のだめカンタービレ 1~12巻セット
二ノ宮 知子

今週のエピソードはピアノコンクールがメイン。瀬川との邂逅はちょっと早すぎた気がしないでもないけれど。
やる気なさそうに弾いてたのだめは香織ちゃんの台詞を思い出したことでやる気を出し、二次予選を突破。オクレール先生役の人はなかなかハマってます。
香織ちゃんも原作のイメージそのままで可愛いな。いい人だし。なんだかんだでみんないい人だしね。ハリセンも香織ちゃんも。

峰の名台詞もちゃんとあって満足。真澄ちゃんと清良が元々友人という設定はドラマオリジナルだけど、ここまで上手に組み込めるのなら入れて良かったと思う。
そしてゲイのヴァイオリニストも原作どおり登場。テーマ曲はアランフェスでした(笑)ここのところフィギュアで聞く機会が多かったから何だかおかしい。
真澄ちゃんのゴミ箱被せの行動もちゃんと再現されてて満足。
広告写真を撮る時の河野さんの台詞「美形限定」の時に黒木君と菊池君が映ってたのも面白かった。菊池君は原作より男前になってるからな。

のだめのスカーレットドレス(香織ちゃんからの借り物)が似合ってて可愛い。そしてペトルシュカ+「今日の料理」が音として再現されていたのは素晴らしいにつきる。というか、意外に曲とあってませんかあのコラボは。
瀬川の母親に対する峰の台詞も非常に良かった。そっちかい!

後できたら瀬川はもう少し痛手を被っても良かったんじゃないかという気がする。コンクール2位、1位不在という結果だけだとちょっと物足りない。それとできれば彩子の「私には歌がある」もどこかでやってほしかった。

来週は最終回か。早いな〜。


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のだめカンタービレ lesson 9

のだめカンタービレ 1~12巻セット
のだめカンタービレ 1~12巻セット
二ノ宮 知子

今回番組の中のBGMとして「ブラームスのワルツ」が使われていて、ちょっと懐かしい気分になりました。わりと好きな曲です。

先週も書きましたが従弟が登場しない為、お供は峰。峰やっぱりいい奴ですね。お土産貰った時の清良の反応とかも見たかったです。それにしても、のだめの要求はグレードアップしてますな。
それにしても千秋……どうせなら峰パパにも何かあげてもよかったんじゃ。真澄ちゃんの留守電はちょっと引いた。

RSオケの時期メンバーオーディションが始まったことを考えると、鈴木姉妹のリベンジはありそうですね。予告では高橋君も登場するようだし。大河内はやっぱりあのままでしょうな。
香織ちゃんも原作のイメージそのままでよかったです。「私も未だにあの人が花束背負って見えるのよ」の名ゼリフはあるのか?

オクレール先生の登場と、千秋の決意を考えると、締めはやっぱり「留学決意」ですかね。もうじき終わりなのがちょっと淋しいです。
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のだめカンタービレ lesson8

のだめカンタービレ 1~12巻セット
のだめカンタービレ 1~12巻セット
二ノ宮 知子

のだめが始まる前に「水戸黄門」を見ていたのですが、そうしたら黒木君役の俳優さんが若侍役で出てました。
のだめでも「武士」という仇名をつけられてますが、確かにこの俳優さんこういう役が似合う顔をしてますね。ヅラがずれてたのが気になりましたが。

今週は黒木の失恋、コンクールの結果、RSオケ初公演、千秋のトラウマ回復と盛り沢山。三善家のエピソードは入りきらないせいか飛ばされたようです(ま、これは仕方がない)

今週の残念だった点。
のだめのことを「人の弁当を盗んだり、人の風呂を覗いたり、奇声を発したりする変な女」が千秋ではなく真澄ちゃんの台詞になってたこと。あれはやっぱり千秋が言って、で、後に黒木君が「僕も警戒されたもんだな」と言う流れになるから面白いんだと思うんですよね。警戒関連の台詞が全カットだったのは残念でした。
峰が清良の演奏を聞いてすぐ異変に気づき、その後で「あれはお前の音じゃね〜!」と叫ぶ箇所のカット。好きな流れだったので簡略化されてかなり残念でした。
それにしても、峰と清良はホテルでやってたんですね……(何となく自宅だと思ってた)

今週の良かった点。
のだめが千秋に催眠術をかけるシーンは、原作よりもむしろわかりやすくなっていたと思います。催眠術に使用する小道具が、シュトレーゼマンから貰った懐中時計だったのも良かったですね。
これであの時計は美奈子→ミルヒ→のだめ→千秋と渡って来たわけですが、この先どうなるのかな?
後ライジングスターフェアの展開の際に、のだめの友達が峰パパを手伝っていたのはなんか良かったです。

それ以外のシーンはどれも良かったと思います。来週は鈴木姉妹のリベンジもあるかな。菊池の修羅場もちゃんと展開されましたし、この分だと終盤の骨折もありそうですね。
予告を見る限り、千秋の北海道へのお供は従弟の出番が無い為峰になるようです。峰いい奴だな。
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のだめカンタービレ lesson7

のだめカンタービレ 1~12巻セット
のだめカンタービレ 1~12巻セット
二ノ宮 知子

いよいよRSオケ発足に向けて動き出しました。木村のソロバン勘定シーンや、菊池の女グセの悪さ発揮シーンもちゃんとあって満足。いずみちゃんが人妻ということは、脚を折られるシーンもちゃんとあるのかな〜と期待。
峰×清良もちゃんとフラグが立ったみたいで一安心です(原作と違い、桜ちゃんと仲良い描写が多かったので心配してた)予告を見た感じでは、来週がコンクールのようですね。
細かいところまできちんと再現されていたプリごろ太フィギュアがなんか気に入りました。こういう部分に作り手の気合いが感じられるのはいいことです。
原作からの変更点でホールの予約を担当したのは彩子ということになっていましたが、ここに関しては「私には歌がある」の方が良かったなという気がやっぱりします。
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のだめカンタービレ lesson6

のだめカンタービレ 1~12巻セット
のだめカンタービレ 1~12巻セット
二ノ宮 知子

今秋は千秋とのだめのコンチェルトとSオケの解散をメインに、彩子のぶつかる壁やRSオケ発足、佐久間さんと千秋の邂逅と結構盛り沢山。相変わらず楽しいですが、先週がすごく良かった分、今週はちょっとトーンダウンしたかな? という感じも否めず……。
この作品が1クールドラマであることを考えると仕方がないのですが、原作ではSオケの解散となる時に4年生である真澄ちゃんや鈴木姉妹は卒業します。真澄ちゃんの「聞いて、私の愛のサウンド・オブ・パーカッション」は、卒業演奏会のメンバーに選ばれて千秋と共演するという、真澄ちゃんのエピソードの中でも屈指の見せ場シーンです。卒業演奏会を出せないし時間が押してるから仕方ないのですが、ゲーセンはちょっとなあ……。鈴木姉妹も卒業演奏会に出られて実力を認められるのに。
後これもしょうがないんですが、彩子の壁の話。原作では学祭で演じた「コシ・ファン・トゥッテ」というオペラの設定を絡めて上手に説明されるのですが、ドラマは漫画と比べて説明を入れにくい為、その辺りが全部カット。その為、彩子が菅沼の台詞で歌と向き合い壁を越えるシーンもなくなってしまいました。こちらも彩子の見せ場シーンなだけに、ちょっとがっかり。

逆に良かったのは裏軒での佐久間さんとのシーン。ミッチーの佐久間氏はなかなかにハマってました。あのポエムをちゃんと読み上げてくれたところが拍手。ミッチー、本当に陶酔してるみたいで爆笑でした。河野さんの冷静な通訳も。
千秋の「クラブハウスサンドとエスプレッソ」のシーンもちゃんとあったし。裏軒のスペシャルぶりは今後もさりげなく出してほしいです。
ドラマオリジナルの追加シーンとして、峰パパがサンドを出前に行くのは良かったと思います。峰パパの息子溺愛ぶりも峰のいい人ぶりもちゃんとアピールされてるし。

来週からはRSオケ発足として、黒木と菊池が登場しました(黒木役は純情きらりで達彦さんの役やってた人ですね。菊池は誰だろう……あまり日本の俳優詳しくないんでわかんない)黒木君役はヴィジュアル的にもぴったりですね。人気投票でも上位に食い込む人気キャラですし、上手く使ってほしいです。菊池君の女グセの悪さもちゃんと出てくれそうだ。
そして、これは出すのは無理かなあと思っていた木村もちゃんと出て来たのが嬉しい。マネージメント能力発揮のシーンはちゃんとあるのか? そして峰に「沙悟浄」とちゃんと呼ばれるのか?

話の流れを見ると原作とは異なり、桜もRSオケ所属になるみたいですね。でも、カー君とのカップルは成立してないことになってるのかな。ちょっと残念です。
予告を見る限りでは、峰と清良の「結婚〜!」のシーンはあるようです。お気に入りの峰の台詞「好きだ!」と、「心おきなくウィーンに戻っていいぞ。そして戻りたくなったら、こいつより凄いタイトルたくさんとって戻ってこい!」はあるんでしょうか?
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のだめカンタービレ lesson5

のだめカンタービレ 1~12巻セット
のだめカンタービレ 1~12巻セット
二ノ宮 知子

今週は学園祭のエピソード。話の流れは原作とほぼ同じですが、細かい変更はありますね。理事長十人前完食記念写真ネタはやってほしかったような気もしますが……。最初「どうなの?」と思った、清良がAオケのコンマスという設定も、長野のエピソードを削除した為に流れとしてはありかな、という感じになってきました。ただ黒木や菊池がどうやって参加するのかな? という疑問は残りますが……。木村もできれば出してほしいです。地味だけど気に入っているキャラなので。マネージメントできる奴も必要だろう。
ドラマオリジナルといえば、今週登場したミーナ→ミルヒー→のだめと渡っていった懐中時計がこの先出て来るのか、が気になります。
それにしてもミルヒー……飛行機から飛び降りたら普通死ぬよ(原作では自家用ジェットをジャックして戻ってくる)

ドラマは峰や真澄ちゃんのいい人ぶりがさりげなくアピールされていて、その辺りよく考えて作ってあるな、と思いました。なおざりになると見ていてがっくり来る羽目になりますからね……どれとは言わないけどさ。
仮装オケは原作では登場しなかった、他のメンバーの仮装姿がちょっとだけとはいえ拝めたのが良かったです。女の子達のロリータファッションが可愛い。後、和装オケは普通にかっこいいと思いました。これを気に堅苦しくないクラシックコンサートというのが増えてもいいんじゃないかと思います。ラストのAオケも良かったですが。
ところで、桜ちゃんとカー君はドラマでもちゃんとカップルになってるんでしょうか?

来週でSオケが終了し、RSオケ発足に向けて動き出すようです。メンバーの殆どは峰や真澄ちゃんなど、一部を除いて原作では入れ替えになりますが、ドラマはどうするんだろう。
関係ないけどキャスト見てたら、鈴木姉妹役の子達が同じ名字でした。もしかして本当に姉妹?
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のだめカンタービレ lesson4





毎度毎度思うのですが、のだめが抱えている鍵盤柄のバッグは可愛いですね。ちゃんと販売もされているようです。
鍵盤バッグだけでなく、プリごろ太グッズなんてのもあったら面白いかもしれませんね。

今週は大晦日(ドラマはシーズンにあわせられる為時期は違います)のこたつエピソードと、Sオケ公演のエピソード。こたつ、紅白、みかん、猫が日本の大晦日を過ごす為の定番グッズだと私の友人は言っています。
こたつエピは冬真っ盛りじゃないためちょっと季節的に違和感が。まあ、こんなもんかな。

Sオケ公演の方は良かったと思います。峰のこだわった弾き方とか。プリごろ太のアニメもちゃんと再現されていて、作り手側が楽しんで作ったんだろうな、という感じでした。
ちょっと疑問に思ったのは、千秋が音に酔って倒れるあのシーン。あれ、人によってはのだめがオニギリに変なものを入れたと取りそうな気がしてしまいます。もうちょっと表現方法あったのでは。
原作では千秋はSオケTシャツは着てなかったと思うのですが、ドラマでは着てましたね。これは正解だったかな〜と。一体感がありましたから。まあ、「下に着てたんかいっ!」と突っ込んじゃいましたけど。

後、峰ってつくづくいい奴だな〜と思いました。清良とのシーンもありましたが、ドラマでもちゃんと恋人同士になるのかな?
RSオケまで話を引っ張るとなると、黒木や菊池の出番もあるのでしょうか。菊池はともかく、黒木は人気キャラだし出してほしい気が。

来週は学祭ネタみたいです。でもドラマの時期だと卒業試験のエピは無しか?

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