欧米文化に浸かってます

好きな海外作品のことや、スイーツ作りのことなどを。
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「ミリキタニの猫」 公開決定

映画「ミリキタニの猫」が今年の9月に公開されます。

アメリカTV/映画ノーツでのレビューを読んで以来、気になっていた作品です(あそこのレビューは評価が一致することが多いので、よく参考にしています)最初に知った時は、全洋画オンラインでタイトルを打ち込んでもデータが出てこないので、公開はされないのかと思っていたのですが、無事に公開が決まって良かったです。

ここのところ、外国を題材とする映画が作られることが多いような気がしますが(「ホテル・ルワンダ」や「エマニュエルの贈りもの」もそうですね)この「ミリキタニの猫」もその一本です。アメリカに生きる、日系二世の男性の半生。タイトルだけだとほのぼのとした心和む作品を連想しそうですが(実際、配給会社はそうやって売ろうとしているんじゃないかと懸念が)上のレビューによると真面目で政治くさい面の多い作品だそうです。

割とこの手の見込んだ作品には「当たり」が多いので、これにも多いに期待しています。「エマニュエルの贈りもの」は本当に面白かったですし。
何か「訴えかける」ものを感じるんですよね。予告から。


というわけで試写会に応募してみます。
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心配な作品

夕凪の街桜の国
夕凪の街桜の国
こうの 史代

映画公式サイト

7月28日から、「夕凪の街 桜の国」の映画が公開されます。
当然「見に行く映画リスト」に入っていますが、かなり不安です。何しろ原作が大切な作品ですから(今まで何度裏切られてきたことか)
原作自体が映像化には向いている部類に入る(話自体が短く、映像化が難しいシーンも無い)だけに、「潰されたらどうしよう」という怖さがあります。

原作は「一度は読んでおくべき」タイプの作品です。映画に例えるなら「ホテル・ルワンダ」のような。
映画もそのタイプの作品になっていることを願います。
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時をかける少女のDVD買いました。

時をかける少女 限定版
時をかける少女 限定版

そんなわけで「時をかける少女」の限定版のDVDを購入しました。なんと3枚組です。パッケージがでかいです。
まだ時間が無いので付録の「特別ノート」にしか目を通してませんが、この特別ノート、なかなか内容が濃くてよろしいです。

私はHMVに予約を入れておいたのですが、お店に行ったら店頭にあったのは通常版だけでした。ひょっとして限定版は売り切れてしまったんでしょうか? 普通通常版と限定版は並べて売りますよね……。予約しておいて良かった。
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アカデミー賞発表

第79回アカデミー賞が発表になりました。

作品賞が「ディパーテッド」というのはかなり意外でした。てっきり「バベル」が来るだろうと思っていたので。
というか、外国映画のリメイクにあげるのは個人的にどうかという気が……。それもオリジナルは決して昔の作品じゃ無いのに。ハリウッドのレベルが下がっていると言われても否定できんのでは、それ。
監督賞はスコセッシ。これでダブル受賞ですね。だったら去年もブロークバックにやれば良かったのに。

主演女優賞はヘレン・ミレン。おめでと〜。エリザベス1世と2世でアカデミーとエミーとゴールデン・グローブを総ナメにしましたね。これって実は凄いことなのでは。
「クイーン」は公開されたら見に行きたいです。

主演男優賞はフォレスト・ウィテカー。去年のホフマンと似たような感じなんですかね。今AXNでザ・シールドの新シーズンのCMがかかりまくってますが(私はシールド自体は未見)そのせいですっかりウィテカーの顔を見慣れてしまいました。
「食人大統領アミン」なんてキワモノ映画の題材にされたこともある事件ですが、まっとうな作りであることは確かでしょう(当り前)

助演女優賞は予想どおりジェニファー・ハドソン。ゴールデン・グローブでの彼女のスピーチに「君はそんなにサイモンに言われたことを根に持ってるのか」と突っ込みたくなります。いや、シーズン3見てませんが。
サイモンのことですからハドソンもきっとげしげしに言われたでしょう。

助演男優賞はアラン・アーキン。アカデミー協会は黒人三人に受賞させるのは嫌ってことですかね? それともマーフィはコメディアンあがりだから?
ちなみにこの方、シカゴ・ホープのアーロン先生役のアダム・アーキンのお父さんです。

外国語映画賞は「善き人の為のソナタ」うーん、「パンズ・ラビリンス」が初のメキシコ映画受賞作になってくれることを期待してたんだけどな。残念。
「パンズ・ラビリンス」はそれでも撮影賞とメイクアップ賞を受賞。たとえテクニカル系でも賞は賞なので喜んでおきます。早く公開されないかな。

衣装デザイン賞は「マリー・アントワネット」確かにあのドレスは素敵だったもんなあ。

長編アニメ賞は「ハッピー・フィート」うーむ、「カーズ」の方が負けたか……ちょっとびっくり。

今回一番のサプライズは歌曲賞。三曲もノミネートされてて「こりゃ、ドリームガールズのどれかで決まりだろ」と思ったら……「不都合な真実」!?
慌てて誰の曲か調べたらメリッサ・エスリッジじゃないですか。これは後で曲だけはチェック入れておかねば。不覚でした。そうか、エスリッジか……。
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オンライン・ムービー・アワード2006

インターネット・ユーザーを対象にした「ベスト映画」を選出する、オンライン・ムービー・アワードに投票してきました。
対象は日本で「2006年度に公開された映画」なので、「ホテル・ルワンダ」は入ります。

ここのところ、映画館で見る映画は「当たり」が多い気がします。ネットのおかげで情報が入手しやすくなったおかげというのもありますが。
特に昨年はいい映画が多かったので、ちょっと悩みました。ま、その割にベスト3はあっさり決まりましたが。

ちなみにオンライン・ムービー・アワード2006の投票はこちらから。締切は2月12日です。
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時をかける少女 DVDが4月20日に発売

時をかける少女 限定版
時をかける少女 限定版

2006年度公開ベスト3に入れたい映画「時をかける少女」のDVDが、4月20日に発売されることになりました。
限定版と通常版の2種類があるようです(上のリンクは限定版)
まだ限定版にはどんな特典がつくのか判明していませんが、既にアマゾンのDVDのランクでベスト5以内に入っており、人気の高さが伺えます。
皆、DVDになるのを待っていたわけですね(なんて書いている私もですが)

去年はいい映画が沢山ありました。
今年もそういう映画がたくさんありますように。
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アニメ映画「パプリカ」  夢と現実

パプリカ オリジナルサウンドトラック
パプリカ オリジナルサウンドトラック
サントラ

今敏の映画を見るのは2本目です(ちなみに前に見たのは「千年女優」です。「東京ゴッドファーザー」も見たいんですがなんか機会がなくて……)今回は原作が筒井康隆ということもあって、割と期待はしていました。この「パプリカ」の原作自体は未読ですが、今敏と筒井康隆って結構相性良さそうだと思うんですよ。な〜んか、共通するものを感じるんですよね。

で、見てきたんですが……うーん、ちょっと微妙かもしれません。まず映像ですが、これは文句無しに綺麗です。それに良く動きますしちゃんと躍動感があります。そして「アニメーションならではの面白さ」がちゃんと出てます。夢の映像なんかは本当に面白かったですし。ローマの休日のパロディをさりげなく仕込むというのも面白いです。
キャストも概ねあっていたと思いますが、主人公のパプリカ役だけはもっと適役な人がいたように思いました。勝生真沙子か井上喜久子か、あるいや小山茉美か……。林原さんは大変上手な声優さんだし私も好きですが、この役としてはちょっと微妙だったのではないかと。後は理事長役もちょっとなあ……演技的に問題はなかったのですが、この人だとすぐ黒幕ってことがわかるんじゃないかと……あ、あの怪しい風貌だけで充分容疑者か。
最近巷に氾濫している作品のようなタレント吹き替えを使わず、ほぼ声優で勝負してくれたのは大変好感が持てます。監督と原作者もちょい役で声の出演をしていましたが、台詞の少ない役でしたし棒読みで問題無い役だったので気になりませんでした(というか、キャスト見て初めて気づいたよ)
音楽は映像と同じで大変良かったです。「千年女優」と同じ平沢進が担当してますが、映画をとても盛り上げてくれました。サントラ買おうかどうか迷ってます。欲を言えば、主題歌もあれくらいパンチの効いたのを持ってきてほしかったな(千年女優の主題歌は、映画とばっちりあっててとても印象的なのです)

じゃあ、何がネックなのかというと、シナリオなんですよね。ちょっと散漫というか……ピントがズレてしまったように思える箇所が何ヶ所かありました。「夢」が「現実」を侵蝕していく恐怖を描くのなら、序盤は「夢」と「現実」をきっちりわけておかないと駄目だと思うんですよ。ところが最初から入り混じっているので、危機感の判断がつかないんです。
もしかしたら最初から最後まで不条理劇に徹したかったのかもしれませんが……見終わってもちょっと消化不良でした。
後なんというか……主役はパプリカの筈なんですが、どっちかっていうと粉川警部が主役のような気がしました。何でかというと、彼に関するエピソードが実に綺麗にまとまって落ちがついてるから、なんですよね。彼の設定とエピソードが一番優れていたと思います。

それと作中の「夢」の扱いについてもちょっと不満が。なーんか、釈然としないんですよね。綾辻行人の「YAKATA〜ナイトメア・プロジェクト〜」のラストで感じたような、はっとするような恐怖とか悲しさに匹敵するものが、何か一つでもあればもっと違ってきたと思うんだけどな。

結局のところ「時をかける少女」は越えられなかったということで。
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「冷血」読了

冷血
冷血
トルーマン カポーティ, Truman Capote, 佐々田 雅子

カポーティを見に行きたいと考えています。それで下調べ代わりに、この「冷血」を読んでおくことにしました。
ちなみにカポーティ作品を読むのはこれが初めてです。ついでに言うなら、題材となったクラッター事件に関する知識も無い同然でした。
(折角カポーティが公開されるんだから、某所で扱ってくれないもんかなあ……)

読んで驚いたのは、この作品がとてもフェアな姿勢で書かれていることでした。決して被害者を貶めるような論調には走らず、かといって過剰に犯人を叩くことも、また社会に責任を押し付けることもしない。あくまで淡々と起きたことだけを語りつつ、それでいながらずっしりと事件自体の重みがのしかかってくる、そんな本です。
(失礼な話ですが、社会派を名乗りつつ過剰な企業叩きに走るしかできなかったどこかの作家に、爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいと思いました)
こういう作品を書くには優れたバランス感覚が必要です。カポーティはそれを多大に持ち合わせていたんでしょう。
機会があったら、ネル・ハーパー・リーの「アラバマ物語」も読んでみたいです(映画は見た)

映画が楽しみです。でも、どっちの映画館も凄く混んでいるみたいですね。少し待った方がいいのかな。
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アタゴオルの映画化

アタゴオルは猫の森 1 (1)
アタゴオルは猫の森 1 (1)
ますむら ひろし

10月にアタゴオルの映画が公開されます。公式サイト

アタゴオルは昔から好きな作品なのですが、全部CGというのがちょっと不安材料だったり……セルでも問題無い内容じゃないかという気がするんですよね。メインフレーム系を見るようになってから、CGアニメに対する考えは随分変わりましたが、アタゴオルの作品世界なら「CGでなければ!」という物は無いような気がするのです。
また、アタゴオルの中ではギルドマ(未読)を映像化するらしいですが、外伝的な作品を持って来ちゃって大丈夫なのかなあと思います。お馴染みのパンツや唐あげ丸、ヒデ丸といったキャラは登場しないようだし……(テンプラ君はタクマの代わりにでるっぽい)
期待よりも不安の方が今のところ大きいです。公開されたら見に行きますが。

残念なのは音楽が谷山浩子さんではなく、石田竜也さんなことですね。私としては谷山浩子さんに是非担当して欲しかったので、物凄く残念です。せめて挿入歌の一曲でも作ってほしかった……。
キャストとして出演なさるそうですが、それはそれで不安です。

谷山浩子の幻想図書館 Vol.3~アタゴオルは猫の森~
谷山浩子の幻想図書館 Vol.3~アタゴオルは猫の森~

↑アタゴオルの世界観を音楽で表現しきった「アタゴオルは猫の森」お気に入り。
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RENT DVD10月4日発売

RENT/レント デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)
RENT/レント デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)

6月に見に行って感動して帰って来た、映画「RENT」のDVDが、10月に発売されることになりました。
いやー、本当に最近はDVDになるのが早いですが、自宅で何度も見たいと思っていたところなので嬉しい限り。出たらもちろん買いますよ。

2枚組で、もう一枚には未公開シーンやドキュメンタリー集が収録されているようです。早く出ないかな。
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